美容師に聞いた! あまりしゃべらない相手でも会話が途切れない話術5選

学生の窓口編集部

お気に入り!

あとで読む

知人や友人と二人きりになったとき、その相手が付き合いが長く、仲がいい人だったら問題ないですが、会って数時間や数回目といった場合はどうしますか? しかも、相手があまりしゃべってくれずに、会話が続かず気まずい思いをした経験はありませんか?

そんなとき、どうすれば会話が途切れずスムーズに過ごせるのでしょうか。そのコツを、毎日いろいろなお客さんを一対一で接客している美容師に聞いてみました。

■まずはその人に興味を持つこと

服装や持ち物からその人の趣味、こだわりを想像して話を振るという手段です。ロックTシャツやイベントTシャツを着ていたら、季節ごとのロックフェスの話題を振ったり、アウトドアブランドの服を着ていたらアクティブな話題を振ってみましょう。

また、気になるアイテムを身に着けてたいたら「どこで買ったのか」を聞くのも効果的。どこで買ったかによって、その人の行動範囲が分かって、その場所のお店や人気スポットなどの話が広げやすくなります。

■鉄板は食べ物

SNSやグルメサイトを見ても分かる通り、今や誰もが食べ物について一家言持っている時代。カレー、ラーメン、スイーツなど、好きな食べ物や、その人の行動範囲内にあるお気に入りのお店などを聞いたりするのも有効です。

例えばカレーでも「どんなカレーが好き?」、「自分で作るときは何肉を入れる?」、「玉ねぎはじっくり炒める?」など、さまざまなパターンでアプローチが可能です。

1

関連記事

「大学生活」カテゴリの別のテーマの記事を見る

おすすめの記事

合わせて読みたい

編集部ピックアップ

学生の窓口会員になってきっかけを探そう!

  • 会員限定の
    コンテンツやイベント

  • 会員限定の
    セミナー開催

  • QUOカードPayが
    貯まる

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

一歩を踏み出せば世界が変わる無料会員登録

この記事に関連するタグ

あなたのきっかけを探そう

気になる #キーワード をタッチ

テーマから探そう

あなたへのきっかけが詰まった、6つのトビラ

会員登録でマイナビ学生の窓口をもっと楽しく!

閉じる
マイナビ学生の窓口に会員登録(無料)すると、
お気に入り機能などを利用してもっと便利にご活用いただけます!
  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催