報連相の「相談」のステップ
2.用件を告げる
伝えたい事柄が複数なら案件の数を。
4.自分の考えも加えて内容を話す
自分の考えを話すことにより、より良いアドバイスを引き出すもとにもなる。
新人 「○○部長、今お時間宜しいでしょうか?○○の件についてご相談したいことが3点あります」
「1点目は○○についてです。××の部分がよく理解できておりません。私としてはこのように進めればいいのではないかと考えているのですが、いかがでしょうか」
・相手の都合、時間、場所などを考える
・何が問題かを明確にしておく
・質問や相談したい事柄をまず述べる
・ポイントを絞って話す
・「~したいと考えているのですが...」と自分なりの考えを添える
・同じような相談を繰り返さない
・相手も忙しいことを考え、要点をまとめて尋ねる
1.問題点がまとまっていない(なにが言いたいのかわからない)
2.自分の考えがまったくない(丸投げ相談)
3.相手の都合を考えない
2021/02/22
2021/02/05
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2021/02/04
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