ポイント還元率が高いおすすめのクレジットカードは?お得な活用方法もご紹介

2020/10/26

お金の知識

この記事ではポイント還元率が高いクレジットカードを探している方向けに、高還元率クレジットカードを選ぶときのポイントやおすすめカードの比較、ポイントのお得な活用方法などを利用者インタビューに併せてご紹介していきます。

キャッシュレス決済が進む中で、サービスの便利さや各会社のキャンペーンがよく話題になりますが、クレジットカードに関しては、買い物をしたときに勧誘を受けて作ったカードだったり、なんとなく大学生の初めのころに作ったカードをそのまま利用していたりする方もいるのではないでしょうか。

クレジットカードを利用するメリットは、支払いがスムーズにできることや支払いを後払いにできることなど色々と挙げられますが、その中でも注目してほしいのはポイント還元制度です。
すでにポイント還元制度について知っている方も多いと思いますが、今回は改めてポイント還元制度とはなにか、ポイント還元率が高いと判断する基準やポイント還元率が高いおすすめのカードなどをご紹介したいと思います。

記事の最後には、ポイント還元制度を活用している学窓ラボメンバー(※)のインタビューも載せているので、是非参考にしてみてください。
(※学生の窓口の運営を支え、一緒にメディア創りをしてくれる学生さんの総称)

目次

ポイント還元制度とは?

ポイント還元制度とは、クレジットカードで代金の支払いをすると還元率に応じてポイント付与やキャッシュバックが受けられる制度です。
例えば10万円を還元率1.0%のカードで支払った場合1000円相当がポイントで付与され、年間30万円使う人は3000円相当のポイントが貯まります。貯まったポイントは買い物に利用できたり、マイルや商品券などに交換したりすることができるので同じ額支払っても現金とクレジットカードでは、クレジットカード払いがお得になるということです。

還元率が高いカードの基準

では還元率が高いカードとはどのようなカードを指すのでしょうか。
還元率は各会社や利用するクレジットカード毎に異なります。通常のポイント還元率は0.5%と言われているため、還元率が1.0%以上のカードは還元率が高いカードと判断してよいでしょう。

▼還元率1.0%の場合

10万円 1000ポイント(1000円分のポイント)
30万円 3000ポイント
50万円 5000ポイント

▼還元率0.5%の場合

10万円 500ポイント(500円分のポイント)
30万円 1500ポイント
50万円 2500ポイント

還元率1.0%と0.5%を比べてみると、30万円で1500円の差、50万円で2500円の差と利用額が大きくなるにつれてポイント付与の差も大きくなります。
カードを利用する頻度が多い方やポイントを貯めたいという方は、還元率1.0%を目安にクレジットカードを検討してみてください。

高還元率クレジットカードを選ぶときのポイント

ポイント還元率が高いカードとして還元率1.0%を目安としてお伝えしましたが、ここでは還元率以外にクレジットカードを選ぶポイントとして3つご紹介します。

  1. ポイントが使いやすいか
  2. 年会費が無料か
  3. カードの特典
  4. 1.ポイントが使いやすいか

    ポイントは利用する会社によって貯まるポイントが異なります。
    例えば、楽天カードは楽天ポイントとしてポイントが貯まり、YahooカードはTポイント、dカードはdポイントとして貯まるなどポイントの利用方法がわかりやすいものから、三井住友カードのVポイントのようにクレジットカード会社独自のポイントで貯まるものもあります。貯めたポイントがどこでなにに利用できるのか、どのポイントに交換が可能かなど、ポイントの使いやすさを考慮してクレジットカードを選びましょう。
    ポイントには有効期限が設けられている場合もあるので、カードを作る際にはポイントの有効期限も併せて確認することをおすすめします。

    2. 年会費が無料か

    クレジットカードは年会費が有料のカードと無料のカードがあります。
    年会費が有料のカードは無料のカードに比べて、空港ラウンジが無料で利用できたり、ポイントの有効期限が無制限になったり、利用用途によってはポイントの還元率が変わるなどカードの特典がランクアップします。ただし年会費は数千円程度かかってしまうため、利用したいサービスがない場合には、年会費無料で還元率1.0%のカードの中から選ぶとよいでしょう。

    3. カードの特典

    カードの持つ特典は利用するカードによってそれぞれ異なります。
    年会費無料でも利用できる特典は様々ですが、例えば高価な買い物をクレジットカードでしようと思っている方はショッピング保険がついているカード、海外旅行に行く方は海外旅行傷害保険が付帯しているカードなど付帯されている保険で選んでもよいですし、dカードのようにスマホの紛失や修理不能などに1年間最大1万円分のケータイ補償が受けられるカードなど、カードの持つ特典をチェックして一番活用できそうなクレジットカードを選びましょう。

    編集部が選ぶポイント還元率が高いおすすめのカード


    ここからは、編集部がおすすめするポイント還元率が高いカードをご紹介いたします。
    還元率、交換可能ポイント、特典などを是非参考にしてみてください。

    おすすめカード1.JCB CARD W

    JCB CARD W
    年会費 無料
    ポイント還元率 1.0%
    国際ブランド JCB
    交換可能ポイント Tポイント、楽天ポイント、dポイント、nanacoポイント、WALLETポイント、WAONポイント、ANA SKY コイン、ベルメゾンポイント、ジョーシンポイント、ビックポイント
    マイル交換 ANAマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位)
    JALマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位)
    スカイマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位)
    付帯保険 海外旅行傷害保険、ショッピング保険

    JCB CARD Wは、18~39歳以下限定のクレジットカードです。
    このカードの特徴もポイントが貯まりやすいことで、いつでもポイント2倍(200円で2ポイント)、さらに優待店舗の利用やポイントアップサイトの利用でポイント還元率は最大10.00%以上という大きなメリットもあります!
    また、Web入会なら最大11,500円をプレゼント中なので公式サイトから詳細も確認してみてください。

    公式ページから詳細を見る

    おすすめカード2.三井住友デビューカードプラス

    三井住友デビューカードプラス
    年会費 初年度無料
    2年目以降:無料
    ※年に1度も利用がない場合1,375円(税込)
    ポイント還元率 1.0%~3.0%
    国際ブランド VISA
    交換可能ポイント Tポイント、楽天ポイント、Pontaポイント、dポイント、nanacoポイント、WALLETポイント、WAONポイント、ベルメゾンポイント、Gポイント、ヨドバシカメラゴールドポイント、PeXポイント、ジョーシンポイント、ビックポイント
    マイル交換 ANAマイル(5ポイント=3マイル、500ポイント以上500ポイント単位)
    付帯保険 ショッピング保険

    三井住友デビューカードプラスは、18~25歳の学生限定のクレジットカードです。
    このカードの最大の特徴は、ポイントは常に2倍、入会後3ヶ月は5倍とポイントが貯まりやすいこと!
    最短翌日発行のカードなので、海外旅行直前にカードを作ることを忘れていた!という時など、早くカードを発行したいという人にもおすすめです。

    公式ページから詳細を見る

    おすすめカード3.dカード

    dカード
    年会費 無料
    ポイント還元率 1.0%~4.0%
    国際ブランド VISA、Mastercard
    交換可能ポイント Pontaポイント、dポイント
    マイル交換 JALマイル(1ポイント=0.4マイル)
    付帯保険 ショッピング保険

    dカードは、年会費永年無料のクレジットカードです。
    このカードは、100円(税込)毎に1ポイントdポイントが貯まるカードで、コンビニでの支払い方法でもdポイントを選択できるため、貯めたポイントがすぐ使えます!
    また、スマホの紛失や修理不能などに1年間最大1万円分のケータイ補償もついているので、いざという時に備えて申し込みしてみるのもいいかもしれません。

    公式ページから詳細を見る

    おすすめカード4.楽天カード

    楽天カード
    年会費 無料
    ポイント還元率 1.0%~3.0%
    国際ブランド VISA、Mastercard、JCB、AMEX(アメックス)
    交換可能ポイント 楽天ポイント
    マイル交換 ANAマイル(1ポイント=0.5マイル、50ポイント以上2ポイント単位)
    付帯保険 海外旅行傷害保険

    楽天カードは、CMでもおなじみのクレジットカードです。
    このカードの特徴は、楽天の各種サービスとの併用でお得になること!例えば、楽天市場ではポイントが3倍になりますし、年会費無料にもかかわらず利用金額に応じてのポイント還元が1%なので、知らない間にポイントがかなり貯まっていた!ということも。
    その他1枚で楽天Edyや楽天ポイントカード、楽天銀行キャッシュカードとしても利用可能なので、お財布の中がスッキリするのもいいですよね。

    公式ページから詳細を見る

    おすすめカード5.Yahoo! JAPANカード

    Yahoo! JAPANカード
    年会費 無料
    ポイント還元率 1.0%~2.0%
    国際ブランド VISA、Mastercard、JCB
    交換可能ポイント Tポイント
    マイル交換 ANAマイル(1ポイント=0.5マイル、500ポイント以上500ポイント単位)
    付帯保険 ショッピング保険

    Yahoo! JAPANカードは、Tポイントが貯まる年会費永年無料のカードです。
    このカードの特徴は、Tカードとしても使うことができ、Yahoo!ショッピング利用でTポイントやpaypayボーナスライトがもらえます。キャンペーンと合わせてお買い物すれば、Tポイントがさらに貯まりやすいので、Yahoo! JAPANのサービスをよりお得に使いたい方におすすめのカードです。
    「PayPay」へのクレジットカードによる直接チャージも可能なのでPayPayを使っている方にもおすすめです。

    公式ページから詳細を見る

ポイント還元制度を活用している学生インタビュー

今回は5つのカードをご紹介しましたが、実際に紹介したカードのポイント還元制度を活用している学窓ラボメンバー(※)にインタビューしてみました。
(※学生の窓口の運営を支え、一緒にメディア創りをしてくれる学生さんの総称)

クレジットカード選びの際にポイント還元率を重視したIさんの場合

いま使っているクレジットカードは?

楽天カードです。20歳になったことをきっかけにクレジットカードを作りました。年会費は無料が大前提で、その上で銀行口座を持っている銀行のカードを作るか、ポイント還元率の高い楽天カードにするか迷って楽天カードにしました。

いまのカードを選んだポイントは?

私の場合どれだけお得になるかという点を重視して、クレジットカードの様々なサービスがある中でも還元率に絞ってカード選びをしました。私はよく楽天のサービスを利用するんですが、楽天カードは楽天市場や楽天トラベルなど楽天のサービスでポイントが貯まりやすく集めたポイントもいろんなところで使いやすいという点と、そもそもの還元率も高いので総合的にみて楽天カードにしました。

普段どのようにクレジットカードを使っている?

普段はネット通販での利用と、毎月の携帯電話代金、月額課金のニュースアプリなどの固定費を支払う際にクレジットカードを利用しています。また就活中で手元にあまりお金がなかった時にもクレジットカードで支払いを後払いにし、引き落としの時にバイト代が入っているようにしてやりくりしていました。

ポイント還元を受けてよかったことは?

大きい支払いをカードでするとその分ポイントも貯まりやすいので、就活中にビジネスホテルを予約しようとした時にたまっていた3000円ポイントを活用してほぼタダでホテルに泊まることができました。手持ちが足りない時にもポイントで補うことができるので色々な場面で助かっています。

複数枚のクレジットカードを使い分けているFさんの場合

いま使っているクレジットカードは?

クレジットカードは複数枚持っているのですが、メインで利用しているのは三井住友デビューカードプラスで、ネット以外で決済するときに利用しています。その他サブのカードとして、楽天カードは楽天を利用するときに、AmazonカードはAmazonを利用するときに使っています。

いまのカードを選んだポイントは?

メインで使っている三井住友デビューカードプラスは、大学入学したての時に作ったのですが、初めて持つカードに向いている点と26歳になるとクレジットカードがプライムゴールドにランクアップする点などが面白いと思い選びました。楽天カードは楽天市場を利用するときに、AmazonカードはAmazonでのショッピングがお得になると思い選びました。

普段どのようにクレジットカードを使っている?

メインの三井住友デビューカードプラスは、居酒屋など飲み会で支払いをするときに使っています。普段支払いをスムーズに済ませるため自分がクレジットカードで一度立て替えてみんなからお金をもらう流れになっているのですが、人数分支払いをすると三井住友デビューカードプラスはいつでもポイントが2倍になのでポイントがたまりやすいです。また、最近はネット通販の利用が多いので楽天カードを使用する頻度が増えています。

ポイント還元を受けてよかったことは?

飲み会で毎月6,7万立て替えているのでポイントが貯まりやすく、ちょくちょく別のものに交換しているのですが、三井住友デビューカードプラスで貯めたポイントを楽天ポイントに交換→楽天市場で買い物→楽天ポイントがたまるように使っているので、上手く活用してお得に買い物ができている点がよいと思っています。

学窓ラボメンバーおふたりのインタビューをご紹介させていただきましたがいかがでしたか?
普段利用するサービスとポイント還元率を重視して1枚のカードでポイントを賢く貯めているIさんと利用シーンによってカードを使い分け、貯まったポイントを上手く活用しているFさんのお話しでしたが、カードを選ぶポイントや貯めたポイントの使い道など是非参考にしてみてください。

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