勤務先が企業型確定拠出年金に加入しているか確認する方法を解説

2020/05/07

税金・年金

企業型確定拠出年金とは私的な年金制度で、掛金を企業が拠出し、従業員本人が運用するものです。では、勤務先が企業型確定拠出年金を扱っているかどうか、企業年金があるかどうかはどう確認すれば良いのでしょうか。

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企業型確定拠出年金 勤務先 確認方法

総務・人事に確認する

企業型確定拠出年金に加入したい場合、まずは勤務先が企業型確定拠出年金を導入しているか確認する必要があります。勤務先の総務・人事などの関連部署に確認すればわかります。

勤め先が企業型確定拠出年金を導入している場合、次に自分が加入対象であるかも併せて確認する必要があります。企業型確定拠出年金は、各企業が定める規約によって加入対象が異なります。「正社員のみ」「全従業員」「加入は選択制」など、さまざまです。

企業年金の加入について確認するいくつかの方法

次に、企業年金の加入を確認する方法についても解説します。

企業年金には「確定給付企業年金」「厚生年金基金」「中小企業退職金共済/特定退職金共済」の3つがあります。これらに加入しているかどうかは、以下の方法で確認できます。

企業年金の加入状況を確認する表

在職中は基本的に勤務先の総務・人事担当者に直接確認するのが最も手っ取り早いでしょう。厚生年金基金や中小企業退職金共済などの場合は、通知が届くことで加入を確認できるケースもあります。

退職後は確認方法が極端に少なくなってしまうため、退職時の案内や加入員証、退職金共済手帳などをなくさないようにしましょう。

企業型確定拠出年金に加入するにあたっては、企業年金に加入しているかどうかによって拠出できる上限額が月額・年額のいずれも変わってきます。具体的には、企業年金に加入していない場合は月額55,000円(年額660,000円)が上限、企業年金に加入している場合は月額27,500円(年額330,000円)が上限となります。

まとめ

勤務先が企業型確定拠出年金に加入しているかどうか、自分自身が企業年金に加入しているかどうかは、基本的に総務・人事担当者に直接確認しましょう。退職後は確認しにくくなりますので、十分に注意が必要です。

(学生の窓口編集部)

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