生命保険料の平均的な相場ってどれくらい? 必要金額から考えよう

2020/05/07

保険

日本人の5人に4人は生命保険加入者と言われています。万が一のときに備えておくのは大切なことですが、保険で日々の生活が苦しくなるのも考えもの、またどのくらいの掛け金で回しておくと安心なのかも、しっておきたいですよね。今回は、毎月の保険料相場について解説していきます。
(監修協力:飯田 道子)

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生命保険 保険料 相場

生命保険料の相場ってどのくらい?

一口に生命保険と言っても、死亡保険・医療保険・がん保険など、さまざまな種類の保障があります。

どんな保険にどれだけ加入するかによって保険料も変わりますので、一概に高ければ良い、安くてはダメ、といったように比べられるものではありません。

とはいえ、全国的な平均を知っておけば、保険を選ぶときの目安にもなります。

そこで、全世帯の平均と20代の加入者平均について見ていきましょう。

全世帯…年間38.5万円(月額約3.2万円)

20代…年間20.2万円(月額約1.7万円)

出典:公益財団法人 生命保険文化センター「平成27年度 生命保険に関する全国実態調査」

支払う保険料は、その世帯の年収や扶養家族の人数によっても異なります。

例えば、40〜50代の世帯主は、年収も上がっていることに加え、親・自分・子の3世代分の経済を一手に担っていることから、万が一の場合の備えも万全にしておきたい、と思うことでしょう。

一方で、20代で夫婦のみの世帯であれば、まだ就職したてで年収が低い世帯や共働きの世帯も多いことから、生命保険料は抑えめにしていると考えられます。

生命保険のシミュレーションで必要額を考えよう

生命保険を選ぶときや加入するとき、保険会社や代理店の店舗にて「対面」でする方法と、インターネットを利用する方法の2種類があります。

対面販売では、保険のプロが相談に乗ってくれ、細かい希望や条件を伝えて合った保険を提案してもらえます。

インターネットでは自分である程度の知識をつけなくてはなりませんが、曜日や時間を問わず自分の都合の良いときに申し込めて、気が済むまでじっくりと検討することができます。

さらに、インターネット上で家族構成・収入・預貯金額などを入力すると、必要な死亡保障の額や、おすすめのプランを提示してくれる「シミュレーション」の機能がある保険会社は多いです。

とりあえず一度保険料の目安を知りたい、という人はまずこのシミュレーションを試してみると良いでしょう。

また、保険料の見積もりを複数の会社で取りたいという場合にも、インターネットなら手軽にできます。保険会社によっては電話相談の窓口を設置しているところもありますので、インターネット上である程度検討してみて、不安があれば電話相談を利用するという方法も良いでしょう。

まとめ

生命保険料の相場は、全世帯で月額約3.2万円、20代では約1.7万円でした。この差は家族の数や年代によると考えられます。

気になる人は、インターネットで手軽に見積もりやシミュレーションをしてみるのも良いでしょう。

(学生の窓口編集部)

監修協力:飯田 道子
ファイナンシャル・プランナー(CFP)、海外生活ジャーナリスト。銀行勤務を経て、96年にFP資格を取得。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などを行っている。海外移住にも対応しており、特にカナダや韓国への移住相談や金融・保険情報を得意としている。
https://paradisewave.jimdofree.com/

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