コンビニや自動販売機でスマホ決済を利用する方法

2020/08/12

お金の知識

スマートフォンの普及で、より身近になった電子マネーの決済。学校への通学やバイト先への通勤だけでなく、コンビニや駅の自販機などでも、電子マネーを使ったスマホ決済を利用している人も多いでしょう。今回は、コンビニや自動販売機で、電子マネーを使ったスマホ決済のやり方について解説します。

スマホ決済 コンビニ 自動販売機

スマホ決済できる電子マネーをコンビニで利用する方法

コンビニでスマホ決済型の電子マネーを利用する場合、主に2つの方法があります。その一つが、スマホを指定の端末にかざすだけで支払いが完了する「非接触型決済」です。レジに置いてある端末にスマホをかざすだけで、簡単に支払いを済ませることができます。
非接触型決済の代表的なものには、モバイルSuicaや楽天Edy、iDなどがあります。

もう一つが、QRコードやバーコードを読み取って支払う「コード決済」です。やり方は2つあります。決済時に、利用者がスマホに表示させたQRコードやバーコードを店舗側が読み取る方法と、利用者が店舗側の提示するQRコードを読み取る方法です。
コード決済の代表的なものには、PayPayや楽天ペイ、LINE Payなどが挙げられます。とても簡単な方法で、以下の図のように、スマホ画面をリーダーで読み取るだけで支払いが完了します。端末のOSに関わらず、アプリをダウンロードすれば利用できる手軽さが特徴です。

自販機でもスマホ決済できる電子マネーは使える!

コンビニ以外に、駅などに設置された自動販売機でもスマホ決済型電子マネーを利用することができます。対応している自動販売機には、以下のように「電子マネーが使えます」と表示されています。

自動販売機で電子マネーを使う場合は、まずは一度読み取り機にスマホをかざし、飲み物を選択できるランプがついたらボタンを押します。最後にもう一度スマホをかざせば支払いが完了します。もしくは、先に飲み物のボタンを押してから、スマホをかざすだけでOKの自販機もあります。

操作方法は電子マネーの種類によって異なりますが、多くの場合、自動販売機に操作方法が記載されています。

電子マネー 自動販売機

キャッシュレス決済の普及によって新たなスタイルのコンビニが登場!

これまでオフィスや工場、学校では、主に売店などの店舗で食品などが販売されていました。大手コンビニエンスストアが売店として出店している場合も多く、誰もが一度はこうした店舗を利用したことがあるのではないでしょうか。

しかし最近では、店舗ではなく食品用の自動販売機を設置するところが増えてきています。この自動販売機をコンビニ自販機と呼びます。コンビニ販売機は売店などを構えるよりも場所を取らず、店員も必要としないため、これまで出店ができなかった場所での設置が可能になるという利点があります。また職場環境の向上としても、人気が高まっているようです。

店舗数を拡大しつつある設置型コンビニ

自販機同様に、活発な展開を見せているのが設置型店舗です。

狭いスペースを利用しながら食品などを販売します。このような小さな店舗については、ファミリーマートが2012年にコンビニ自販機を本格始動させたてから、店舗数を大きく拡大させてきました。

セブンイレブンでも、2017年から「セブン自販機」の導入を開始し、徐々に増設の計画を進めています。ローソンでは、「プチローソン」という無人の設置型販売を展開しており、オフィスを中心に店舗数を増やしています。

セブンイレブンのセブン自販機では、今年から電子マネーであるnanacoが利用できるようになりました。設置型コンビニでの決済では、商品のバーコードを読み込ませてから、リーダーにカードをかざします。店舗型のコンビニでも見られるセルフレジと同様の方法です。

最近ではアプリを用いて、カメラで商品のバーコードをスキャンしてから、電子マネーで決済を行う方法もあります。
電子マネーを利用することで、購入から会計までの流れがスムーズになると同時に、継続利用することにより電子マネーのポイントを、より有効に貯めることができるという利点もあります。

まとめ

コンビニや自動販売機などで利用する際、簡単な方法で支払いが完了するため、スマホ決済型電子マネーはとても便利です。まだ使ったことがないという方も、これを参考に、利用してみてはいかがでしょうか。

(学生の窓口編集部)

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