QRコード決済だけじゃありません。キャッシュレス決済の基本と主なメリット

2020/03/13

お金の知識

キャッシュレス決済は紙幣や硬貨といった現金を用いず、クレジットカード、交通系ICカードなどで支払いを済ませることをいいます。QRコード決済のイメージが強いですが、対象は幅広くそれぞれの方法でポイント還元が受けられます。ここではキャッシュレス決済の利用方法とその特徴、さらにポイントの還元方法についても解説します。(2020年3月現在)

キャッシュレス決済の基本や得する情報を解説。
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キャッシュレス決済

キャッシュレス決済の利用方法について

キャッシュレス決済の方法には、実際お金を払うタイミングによって3種類に分類されます。

Suica、nanacoのようにICカードであらかじめ入金をしてから使う「前払い」、QRコードやデビットカードのように決済のタイミングと同時の「即時払い」、クレジットカードのように後日口座から引き落とされる「後払い」です。
例えばチャージ式のICカードであれば、小銭を出す手間もいらず迅速に支払いを済ませることができるなど、それぞれ特徴があるので、場面に合わせて決済方法を選択するのもよいでしょう。

キャッシュレス決済 メリット

キャッシュレス決済のメリットについて

メリットとして代表的なものは以下の5つです。

ポイント還元がある

消費税増税による消費落ち込みの緩和策として政府が打ち出した施策で、2020年6月まで購入金額の2%または5%のポイント還元を受けることができます。

還元の方法は、実際のポイントを還元する方法とポイント相当分の金額を支払い額から相殺する方法の大きく2つに分かれます。いずれにせよ2%または5%のポイント還元となります。

ポイント還元のタイミングや還元方法

現金の持ち歩きが不要

小銭など現金の持ち歩きが不要で、より身軽になります。スリやひったくりに財布が盗まれてもカード会社への連絡対応やスマートフォンのロック状況によって被害が軽減されます。

支払いを迅速に済ませることができる

店舗に設置された専用端末に非接触型ICカードやスマートフォンをかざすだけで支払いを済ませることができ、買い物時の会計の手間がかかりません。

家計簿も簡単に作成できる

最近では支払い履歴などと連携して収支を一元管理するアプリなどが数多くあります。これにより家計簿なども簡単に作成することができます。

業務管理が自動でできる(店舗側)

顧客との現金のやりとりがないため、レジ締めが簡単になります。売上集計などの会計処理にはまだ課題が多いようですが、今後システムの改善などで楽にできるようになっていくと見込まれています。

まとめ

キャッシュレス決済の方法は複数あり、それぞれに特徴があります。決済の場面や好みと性格に合わせながら、それぞれを組み合わせて用いると便利です。今回の内容を参考にキャッシュレス決済を実生活の中で利用してみてはいかがでしょうか。

(学生の窓口編集部)

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