PS4で動画編集「SHAREfactory」への音楽の取り込み方と注意点を解説

2020/04/01

ITスキル

動画編集で、音楽の挿入は欠かせない要素です。プレイステーション4で利用できる動画編集アプリの「SHAREfactory」でも、外部から音楽を取り込んで挿入することができますが、いくつか注意しなければならない点があります。今回は、SHAREfactoryを使った音楽の挿入手順と併せて、音楽を挿入する際の注意点について解説します。

前回までの記事
 「PS4だけでゲーム動画が作れる! 「SHAREfactory」の基本
 「
SHAREfactoryで字幕やテロップを挿入する方法

動画編集用PCのことや編集ツールの使い方を解説。
動画編集に関する記事はこちら

PS4 SHAREfactory 音楽 取り込み方法と注意点

USBストレージで外部から音楽も取り込める

SHAREfactoryでは、2019年12月時点でデフォルトにより20曲程度の音楽が用意されていて、これらはそのままクリップに追加して利用できます。

また、外部から音楽を取り込むことも可能。SHAREfactoryに外部から音楽を取り込むためには、「USBストレージ(USBハードディスクやUSBフラッシュメモリ)」などがあります。USBストレージに外部からの音楽を保存したあと、SHAREfactoryの編集画面に音楽を取り込む方法は次の通りです。

(1)USBストレージをPS4に接続します。
(2)SHAREfactoryの編集画面を開きます。
(3)「○ボタン」を押して「ミュージック追加」を選択します。
(4)「ミュージックを選択」から「USBからインポート」を選択します。

編集画面ではなく、SHAREfactoryのトップ画面から取り込むことも可能です。

(1)USBストレージをPS4に接続します。
(2)SHAREfactoryを開き「コンテンツをインポート」を選択します。
(3)「ミュージックをインポート」を選択します。
(4)「USBからインポート」を選択します。

どちらの手順でも外部から音楽を取り込めます。

USBストレージに音楽を保存する際はSHAREfactoryというフォルダの中にMusicフォルダを作成してください。また、取り込める音楽ファイルはMP3ファイルだけとなるので注意してください。

著作権の侵害には要注意

SHAREfactoryに限った話ではありませんが、外部の音楽を取り込む際は著作権の侵害とならないように注意しましょう。一般に公開されている音楽、画像、映像は著作権で守られており、勝手に利用すると場合によっては法律違反となります。

編集した動画を自分自身、あるいは仲間内だけで楽しむ目的であれば著作権侵害の可能性は低くなります。しかし、いったんYouTubeやTwitterなどのSNSに投稿すると、著作権の侵害となる恐れは高くなります。

お気に入りのアーティストの楽曲を挿入したいと思う場合もあるかもしれません。しかし、基本的には避けたほうがよいでしょう。公開を前提とするのであれば、外部から音楽を取り込む場合には、著作権フリーの音楽やフリー素材サイトなどから入手した音楽を利用するようにしましょう。

まとめ

SHAREfactoryでは、デフォルトで利用可能な音楽が用意されています。加えて外部から音楽を取り込むことも可能です。しかし、基本的には一般に公開されている音楽は著作権で守られているため、著作権侵害とならないように注意しなければなりません。そうした注意を怠ることなく、SHAREfactoryを使って動画編集を楽しみましょう。

(学生の窓口編集部)

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