「フォト」でスローモーション効果機能を使おう! Windows10動画編集の基本解説

2020/03/24

ITスキル

Windows10の「フォト」には、スローモーション効果の機能が備わっています。動画の再生速度を倍速にしたり遅くしたりと、好みに合わせて調整することができます。今回は、この機能について使用方法とともに解説します。

前回の記事
「Windows10「フォト」の基本。文字の入れ方を解説」
「フォト」での音楽の入れ方&音の編集方法を解説

▼<そのほか動画編集に関する記事はこちら>
PCの選び方から、動画編集ソフトの使い方まで

スローモーション効果機能について

Windows10「フォト」のスローモーション効果では、動画内の指定した場面にスーパースローや1/2倍速をかけて、動画の再生速度を調整することができます。簡単な操作で効果を加えることができるので、動画に変化をもたらしたい場合などにお勧めです。

しかし、効果をかけた場面の音声が、歪んだり、無音になったりする場合もあります。また、スローモーション効果では、複数の場面指定など、複雑な設定をすることはできないので注意しましょう。

スローモーション効果の利用法

ここからは、スローモーション効果を利用する際の手順を解説します。

(1) 動画を右クリックで選択し、「プログラムから開く」→「フォト」を選択します。Windows10 で動画ファイルを直接開こうとすると「フォト」ではなく、「映画&テレビ」で動画が再生されてしまいますので、プログラムから開いてください。

Windows10 フォト スローモーション効果

(2) 「フォト」を開き、「編集と作成」にある「スローモーションの追加」をクリックします。

Windows10 フォト スローモーション効果

(3) データの再生箇所を表示するシークバーの、下の白い中抜きの〇をドラッグし、スローモーション効果をかけたい場面を画面に表示させます。

Windows10 フォト スローモーション効果

(4) シークバーの上の青い〇で、スローモーション効果をかける場面を指定します。

Windows10 フォト スローモーション効果

(5) 画面上部にある「人と亀のスライダー」で再生速度を調整します。左側から、等倍速、1/2倍速、スーパースローという速度となります。

Windows10 フォト スローモーション効果

(6) スローモーション効果をかける場面を指定したら、右上の「コピーを保存」を押して、動画を保存します。

Windows10 フォト スローモーション効果

(7) 速度を1/2倍速にすると、シークバーの青〇が二つに増えます。左側の青〇が開始位置、右側の青〇が終了位置となり、スローモーション場所を指定することができます。

Windows10 フォト スローモーション効果

まとめ

「フォト」のスローモーション効果について解説しました。この効果は、簡単に、動画に変化をつけられるお勧めの動画編集機能です。上手な見せ方にぜひ活用していきましょう。

(学生の窓口編集部)

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