動画編集できるノートパソコンは、WindowsとMacのどちらがおすすめ?

2020/03/18

ITスキル

動画編集をするためのノートパソコン選びで、WindowsとMacのどちらが良いのでしょうか? なんとなくMacが良いと聞いたことがあるけれど、windowsのほうが使い慣れている人も多いですよね。
今回は、WindowsとMacの違いを価格や動画ソフト、動画完成時のクオリティで比較しながら解説します。

動画編集用PCのことや編集ツールの使い方を解説。
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動画編集 パソコン Windows Mac

Windowsのほうが価格は安い傾向に

WindowsとMacの搭載ノートパソコンは、同じスペックの場合、Mac と比較するとWindowsパソコンのほうが価格は低い傾向にあります。Windows搭載のパソコンは非常に種類が多く、Mac搭載のパソコンはApple社が販売するものに限られているからです。

たとえば、同じCPUを搭載したノートパソコンの価格を比較してみましょう。

動画編集 パソコン Windows Mac
※調査価格は2019年11月当時のもの

CPUやメモリは同等ですが、ストレージやグラフィックボード、画面サイズに違いがあります。画面サイズだけはMac搭載パソコンのほうが大きく、ストレージの容量やグラフィックボードの性能では、Windows搭載パソコンのほうがスペックは良くなっています。

コストパフォーマンスの面では、Windows搭載パソコンに軍配が上がります。

プリインストールされている動画ソフト

WindowsとMac搭載のパソコンには、はじめからインストールされている動画編集ソフトがあります。Windowsの場合は「Microsoftフォト」、Macの場合は「iMovie」がプリインストールされています。

Microsoftフォトはテンプレート形式で動画編集ができ、フォトムービーや簡単な編集は可能ですが、高度なことはできません。反対にiMovieは慣れるまで多少の時間が必要ですが、使いこなせば映画の予告編のような高度な動画編集も可能となります。

どちらも無料で利用でき、動画編集ソフトの質に関しては、Mac搭載パソコンに軍配が上がります。

ちなみに、Windowsの動画編集ソフトは「ムービーメーカー」のイメージが強いでしょうが、2017年1月以降ムービーメーカーは公開が停止され、利用できなくなりました。非公式サイトからダウンロードすることは可能ですが、セキュリティの面などからも、他の動画編集ソフトを利用することをおすすめします。

動画完成時のクオリティ

動画完成時のクオリティに関してですが、結論から言えばWindowsとMacで、できあがる動画にそれほどの差はありません。なぜなら、どちらも無料・有料の動画編集ソフトが多数存在し、Windowsだから、Macだからと一概に比較できないからです。

プリインストールされている動画編集ソフトで比較すれば、前述のようにMacのほうが質は高くなります。しかし、Windowsでも無料で利用できる動画編集ソフトは他にも数あります。有料の動画編集ソフトも、安いものであれば1万円以下で購入できるため、動画完成時のクオリティには、それほどの差はないというわけです。

まとめ

WindowsとMacでは、OSによる違いはあるものの、動画編集においては質にそれほどの差はありません。

Macパソコンは、種類も多くなくプリインストールソフトの時点で優秀なので、あまりPC選びやソフト選びであれこれ悩みたくなくて、かつ予算に余裕がある人はMacを選ぶと良いでしょう。
反対に、しっかりと考えたうえで、コストを抑えるか or もっとスペックが良いものが欲しい or コストもスペックもというこだわり派の人はwindowsのほうが納得の買い物ができるかもしれませんね。

(学生の窓口編集部)

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