iPhone動画編集アプリ「iMovie」の基本操作を解説。クリエイティビティを発揮する前にまずこれ

2020/03/23

ITスキル

iPhoneの動画編集アプリはたくさんの種類があります。中でもiPhone の純正アプリiMovieは最初から無料で入っており、高機能でタッチ操作に適した使いやすい仕様になっています。iMovieの基本的な操作を一通り学んでいきましょう。また動画ファイルの圧縮についても解説します。

<目次・お困りごとの解決策>
1.iPhone版iMovieで動画編集を行う
2.音楽を入れる&音量を調整する
3.動画内に文字を入れる
4.編集したムービーの書き出しと保存方法
5.動画ファイル形式の変更方法
6.動画ファイルの圧縮方法

▼<上記に解決策がないときは・・・>
動画編集に関する記事はこちら

iMovieの基本操作

まず、iMovieの動画編集に使う基本的な機能を説明します。

iPhone版iMovieで動画編集を行う

動画編集を行うときは、「プロジェクト」を新しく作ります。

(1) iMovieを起動し、「プロジェクトを作成」をタップします。

iPhone iMovie 動画編集

(2)「ムービー」をタップします。

iPhone iMovie 動画編集

(3)「+」をタップし、編集する動画を読み込みます。

iPhone iMovie 動画編集

音楽を入れる&音量を調整する

(1) 動画を読み込んだら、もう一度「+」をタップします。

iPhone iMovie 動画編集

(2)「オーディオ」をタップします。

iPhone iMovie 動画編集

音源データが「ファイル」にあるときは、「ファイル」から該当の音源データを選びます。

(3) 好きな音源を選びます。

iPhone iMovie 動画編集

自分で用意した音源は「マイミュージック」。「サウンドトラック」「サウンドエフェクト」はデフォルトで用意されている音源です。

(4) 音量を調節するときは、音源を選択状態にして、下部の音量アイコンをタップします。

iPhone iMovie 動画編集

(5) スライダーを左右に動かし、音量を調整します。

iPhone iMovie 動画編集

0%(無音)〜500%(5倍)まで自由に調整できます。

動画内に文字を入れる

文字を入れたいときは、入れたい部分の動画を分割し、その部分をタップしてテキスト入力、という順で行います。

(1) 左下のはさみアイコンを使い、文字を入れたい部分の動画を分割します。

iPhone iMovie 動画編集

(2) 右下のテキストアイコンをタップし、好きなスタイル「エフェクト」を選びます。

iPhone iMovie 動画編集

(3) 文章を入力します(消去したい場合には、左上の×をタップします)。

iPhone iMovie 動画編集

(4) 再生して、文字が入っているか確認します。

iPhone iMovie 動画編集

編集したムービーの書き出しと保存方法

(1) 動画の編集が終了したら、左上の「完了」をタップします。

iPhone iMovie 動画編集

(2) 下部の「共有」アイコンをタップします。

iPhone iMovie 動画編集

(3)「ビデオを保存」をタップします。

iPhone iMovie 動画編集

(4) 書き出しサイズを選択します(数字を大きくするとファイルサイズも大きくなり、美しい画像になります。数字が小さいとファイルサイズも小さくなりますが、画質は落ちます)。

iPhone iMovie 動画編集

(5) 動画が「写真」アプリに書き出されました。

iPhone iMovie 動画編集

動画ファイル形式の変更方法

iPhoneで撮影する動画ファイル形式を変更するには、

「設定」→「カメラ」→「フォーマット」と選択します。

iPhone iMovie 動画編集

ここで「高効率」を選ぶとHEIF/HEVCフォーマットという、画質を落とさずに約半分のファイルサイズになる形式で保存できます(HEIFは画像、HEVCは動画)。

しかし、HEIFやHEVC形式は対応している機器が比較的新しいものに限られ、古い機器に送信すると再生できない場合があることに注意してください。

具体的には、iOS10以前のiOS端末、MacOS Sierra以前のMac、Windows8.1以前のWindows PC、Android4.4.4以前のAndroidでは表示・再生できません。

その場合、「設定」→「写真」→「MACまたはPCに転送」の項目を「自動」にしておくと、iPhoneが自動的にファイル形式をJPEGやH.264など共通の形式に変更して送信してくれます。

動画ファイルの圧縮方法

動画ファイルのサイズは、画像や文字のデータと比べて基本的に大きく(重く)なりがちです。そんなとき、ファイルを圧縮すれば、送信するときに比較的小さなサイズで送れたり、容量を圧迫せずに保存したりできます。ここではiMovie内には圧縮機能がついていませんので、外部のお勧め動画圧縮アプリを3つ紹介します。

ビデオ圧縮

基本的に無料で使えます。頻繁に圧縮する場合は、圧縮前後に流れる広告を消すことができるpro版の購入を検討してもいいかもしれません。

→ ビデオ圧縮

ビデオコンプレス

圧縮サイズを細かく選べます。これも基本的に無料で使えますが、広告削除や無制限の課金もできます。

ビデオコンプレス 

動画と写真圧縮/サイズの軽減

ファイル容量を細かく表示してくれるため、どのファイルがどのくらい圧縮できるのかわかりやすいです。これも基本は無料で使え、広告削除や、よりハイグレードな機能を使うための有料アップデートがあります。

動画と写真圧縮

まとめ

動画編集というと難しいイメージがあります。ただ、iPhoneの標準アプリ「iMovie」はもともと高機能にもかかわらず、直感的な操作できるため、基本的な動画作成はこれだけでも充分です。ぜひ、自分らしい動画作りにチャレンジしてみましょう。

(学生の窓口編集部)

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