ExcelからCSVに変換したら読めなくなった! 文字化け対処法は簡単なあることをするだけ

2019/12/10

ITスキル

CSVファイルはデータとして取り込む際に便利なファイル形式で、仕事上よく使う人も多いでしょう。メモ帳ソフトなどのテキストエディアで作成できますが、多くの人は入力が簡単なExcelで作成し、CSVファイルに変換して保存します。
このファイル形式の変換のときに不具合が起こりやすく、後で開いたときに文字化けしてまったく読めないというのはCSVあるあるです。
今回は、そんなCSVファイルへのExcelからの変換方法と、文字化けが起こってしまったときの対処方を解説します。

<目次・お困りごとの解決策>

1.ExcelファイルをCSVファイルに変換する方法
2.CSVファイルが文字化けしたときの対処法

▼<上記に解決策がないときは・・・>
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ExcelファイルをCSVファイルに変換する方法

ExcelからCSVファイルに変換するときの方法を解説します。
この場合は簡単、「名前を付けて保存」で、拡張子が.csvになるように、CSVファイル(カンマ区切り)に変換して保存するだけです。

Excel CSVファイル 変換

注意点として、1行目に項目名で、2行目からデータを記載していくという、CSVファイルを読み込ませるときに重要なルールは忘れないようにしましょう。

Excel CSVファイル 変換

1つのセル内で項目をスペースや改行で区切ると、CSVファイルに変換して取り込む際に不具合が生じることもあるので、区切る場合は別セルに分けて記載していくことをおすすめします。
例えば、データベースを作成するようなときに、氏名の項目を作って苗字と名前の間にスペース区切りを入れるよりは、区切りを入れず続けて書くか、苗字と名前で項目を分けて記載していくのが無難です。

CSVファイルが文字化けしたときの対処法

Excelでは、インターネットなどからダウンロードしたCSVファイルや、メールでもらったCSVファイルをExcelソフトで開いた場合、ファイルが文字化けすることあります。

そのようなときは、一旦保存せずに閉じてから、該当のCSVファイルをメモ帳ソフトで再度開き、設定を変更していきましょう。

CSV 文字化け 対処法

(1) ダウンロードしたファイルを右クリックし、「プログラムから開く」、「メモ帳」の順に選択し、「OK」を押します。

CSV 文字化け 対処法

(2) 「ファイル」タブから「名前を付けて保存」を選択し、下にある「文字コード」では「ANSI」を選び、保存を押します。

CSV 文字化け 対処法

(3) 再度CSVファイルをExcelで開くと、文字化けが直っているのが確認できるはずです。

まとめ

CSVファイルはExcelで作ることが多いですが、メモ帳ソフトをはじめとしたテキストエディタでも作成できます。作業環境が違うと保存時の文字コードが違うこともよくあることですので、今回の対象方法を覚えておくと良いでしょう。
(学生の窓口編集部)

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