Excelで表計算をする方法は? 使い方の基本のキを解説!

2019/11/12

新生活・準備

Excelは「表計算ソフト」と呼ばれ、代表的な機能として電卓のように計算ができることがあります。
ルールに従って入力することで自動計算をしてくれるので、多くの数値を扱う表組みで活用すると非常に便利です。今回は、そんなExcelの表計算機能の基本をご紹介します。

基本のExcel関数を覚えよう 作業効率がアップする便利な小技

Excelの表計算とは?

Excelに「数式」を入力することで、数値の合計や平均値、最大値、最小値などを自動的に算出します。

表計算をするには、数式であることを示す「=」を先頭につけて、計算式を入力します。

「1+1=2」という計算をしたい場合は、セルに「=1+1」と入力すれば、結果である「2」が表示されます。

見た目は「2」という表示ですが、セルを選択した際の数式バーを見ると、実際に入力されているのは数式になっています。

Excelの表の計算式について

この表計算という機能は、表組みのなかで使うことで、その真価を発揮します。

以下の画像のように、「商品の価格」と「売り上げ個数」が記入されている表に。「売上金額」を入力したいとします。

計算式は「商品の価格」×「売り上げ個数」ですが、ひとつひとつ手作業で計算していくのは面倒ですよね。

その場合、売上金額を入力したいセルに「数式」を入力すれば、自動で計算結果を表示してくれます。

Excelの表で掛け算・引き算・足し算を行う

それでは、具体的な「数式」の作り方を見ていきましょう。

掛け算は「*」、引き算は「-」、足し算は「+」の記号を使います。

記号を使い分けるだけで、基本的な操作方法はどれも一緒です。ここでは先ほど例に挙げた、売上金額を求める場合をもとに説明します。

【1】売上額を入力したいセルに「=」を入力。

【2】掛け合わせたい数値が入力されたセルを選択。

選択したセルの番地(C3)が「=」の後に表示されます。

【3】「*」を入力→掛け合わせたいもうひとつの値が入力されたセルを選択。

【4】最後に「Enter」キーを押して数式を確定させると、足し算の計算結果が表示されます。

このように、売上金額を求める際には、掛け合わせるそれぞれの数値が入力されているセルを指定することで、計算が行われます。セルに入力されている数値が変わると、連動して合計の数値も変わるので、計算式自体を直す必要がないのがメリットです。

【5】残りの売上額も入力するには、数式を入力したセルの右下にマウスポインターを合わせ、下にドラッグしましょう。

【6】それぞれのセルで、数式を基にした計算が自動的に行われ、それぞれの計算結果が表出されました。

▼もっといろいろな関数をチェック!

目的別に見るエクセル関数 合計値の出し方、条件指定の検索方法などを徹底解説

まとめ

Excelで表計算を行う方法を説明してきました。数式というと身構えてしまうかもしれませんが、基本的な操作方法は覚えてしまえば簡単です。

表計算を利用すれば、作業効率もぐんとアップするので、ぜひやり方を身につけましょう。

(学生の窓口編集部)

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