内定後の面談は「クールビズ」行ってもいい? 注意点とマナーをチェック

2019/08/07

身だしなみ・ビジネスアイテム

企業に内定した後、面談の際の服装はクールビズでいいのか? 「クールビズでお越しください」と言われたときにどのような服装が適しているのでしょうか? 「クールビズって言われても難しいな……」と思っている人も多いのではないでしょう。

クールビズは2005年から導入されたものですが、どのような服装がよいのか規定されているわけではなく、社会人でも「これでいいのかな……」と悩んでいる方も多いので、内定者のみなさんが悩むのも無理はありません。あまりにもカジュアル過ぎるとだらしなく見えてしまいますし、かといってジャケット、ネクタイ、シャツの長さなどどこまでOKなのかも曖昧。今回は内定した企業との面談の際のクールビズについて紹介します。

「クールビズ」で気をつけたいポイント

内定後の面談「クールビズ」でも大丈夫? 注意点とマナーもチェック2

内定をいただいた後も面談や内定者懇親会、研修など、これから働くことになる会社に伺う機会は少なくなく、就活時のスーツと同様に、服装は選びは悩ましいものでしょう。内定をもらったからあとの服装は何でもいい。というのはいけません。やはり場に合わせた服装を心掛けましょう。あえて私服の指定でもなければ、スーツではなくともビジネス寄りの恰好をしていくのが無難。夏場ならクールビズでも問題ありません。

就活後、初めてクールビズの服装をしてみるという人も多いはず。クールビズは、就活スタイルに比べて軽装になるのも許されています。しかし、内定をもらっているとはいえ、企業によくない印象を与える服装は避けたいところ。たとえば、露出が多かったり汗ジミがあったりするのはふさわしくありません。初めてのクールビズで気をつけたいポイントは以下の通りです。

・清潔感がある
・派手な色ではない
・汗ジミや汗の臭い対策をしている


これらは男女共に気をつけたいクールビスの注意点と言えます。上着を脱ぐことになったとき、汗のにおいや汗ジミが気になる方は、事前に対策をしておくと安心です。制汗剤や汗ふきシート、あせワキパッドなどを携帯することをおすすめします。

内定後の面談「クールビズ」でも大丈夫? 注意点とマナーもチェック

「クールビズでお越しください」と言われたら

内定した後の面談などに呼ばれた際、「クールビズで」と言われたら実際どのような服装をすればよいのでしょうか。

男性の場合は?

男性の場合、スーツにノーネクタイあるいはジャケットなしでノーネクタイが「クールビズ」と言われていちばんに想像する服装かもしれませんが、リクルートスーツでネクタイなしにしただけでは、案外だらしなく見えてしまいます。

一般的には、襟や袖などにおしゃれな細工を施しているボタンダウンシャツを着るとよいとされていますが、ハードルが高い人もいるでしょう。そんなときは、シャツの色を青系のものにすると涼しく爽やかな印象を与えられます。オフィスカジュアルとはいえ、第二ボタンまではきちんと閉めて、きちんとした雰囲気は出すようにしましょう。

女性の場合は?

女性は、「七分袖のスーツ」「半袖シャツとパンツスタイル」が人気です。少し固めの会社であれば、「クールビズ」だとしてもジャケットは着用しておいたほうが安心です。入社後、商談でスーツを着る機会が多い人は、この機会に七分袖スーツを一着持っておくと便利でしょう。

ジャケットの下は、快適に過ごすためにポリエステルやシルク素材の涼しいインナーがおすすめです。ただし、露出が多かったり透け感があり過ぎたりするものは避けたほうがよいです。まれにバストを強調したような胸元の開いたトップスを着ている人も見かけますが、ビジネスシーンではふさわしくありません。

また、インナーの色にも注意が必要です。赤・ピンク・オレンジなど濃いめの暖色系はオフィスだと目立ってしまう可能性があります。柄も派手でないものを選ぶとベターです。

七分袖シャツも使い勝手のよい便利なアイテム。ビジネスシーンにも馴染むスキッパーカラーレギュラーカラーがおすすめです。フレッシュさと清潔感がある白シャツは、ネイビーやグレーのスカートやパンツと合わせると涼やかな印象を与えます。パンプスの色も明るい色にするとよいでしょう。

軽装にはなりますが、あくまでもビジネスシーンです。特に女性はシャツ以外のインナーも選べるため、どうしても派手になりがちですので気をつけましょう。白や青といった色はどの世代にも愛用される万能カラーなので、男女とも迷ったときにはおすすめです。

まとめ

内定後の面談「クールビズ」でも大丈夫? 注意点とマナーもチェック3

クールビズはどこまでOKとされているのか、明確なルールがないからこそ、その基準が難しいですよね。会社によっては取引先に会うとき以外は一年中ノーネクタイでよいというところもあります。そのような会社の場合は、前もってノーネクタイ時の服装について学べるよい機会だと捉えましょう。

特に女性はインナーの色柄や素材など、選択肢が多いのでより悩むのではないでしょうか。困ったときは、七分袖のジャケットやシャツを合わせることをおすすめします。

入社後は、先輩社員の服装を参考にすれば問題ありません。内定時代は基本的なマナーを守り、胸元の開いたものやノースリーブは避けて、清潔感あるきちんとした服装にするという点だけ、意識しておくようにしましょう。

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