健康診断書はいつ必要になるの? 学校で受けたものでも大丈夫?

2020/02/06

入社準備

会社が従業員に対して健康診断を実施することは、労働安全衛生法で義務付けられています。多くの場合、内定をもらった後で、会社から連絡が来ることが多いのですが、まれに最終選考の段階で求められることがあります。
会社から指定の病院があって、日付もある程度決められていればそれほど心配はいらないのですが、自分で病院や保健センターなどを探して、健康診断書を発行しなければならないこともあります。
そこで今回は、健康診断書がいつ必要になるのかや発行期間、学生時代に実施した健康診断の結果でも良いのかなど解説いたします。

<目次・お困りごとの解決策>

1.入社に向けて健康診断書はいつ提出するの?
2.学校で受けた定期健康診断の結果でもOK?
3.健康診断書は転職時にも必要に

▼<ほかの内容が気になる方は・・・>
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入社に向けて健康診断書はいつ提出するの?

健康診断書 いつ必要

一般的に、内定をもらってから入社するまでの間に、健康診断の受診を求められるでしょう。この場合、会社が一括で病院を予約してくれていることが多く、検査項目や健康診断書の発行期間などについては会社が考慮してくれているので安心できます。

しかし、自分で病院を選ばないといけない場合もあるので、会社からの連絡をよく確認しましょう。

健康診断書はいつ必要になる? 提出期限はいつ?

健康診断書がいつ必要になるかは、内定後や入社後などさまざまです。会社から連絡があることが多いので、それぞれの会社に合わせた対応をしていきましょう。
一般的には入社時までに用意しておくか、入社後すぐに必要とされることが多いです。入社の直前にあまり時間が取れなさそうな人は、健康診断書の有効期限の目安となる3カ月以内に合わせて、先に取っておくのもいいでしょう。その際は、どういった項目が必要になるのか、事前に会社に問い合わせておくと安心です。

健康診断書は発行されるまでに1週間ほどかかる傾向があるようですが、受診する病院や保健センターなどによって異なるので、急ぎの場合や、いつ必要になるのかがわからない場合は、発行日数が少ないところを選ぶとよいかもしれません。

近年では、即日発行してくれるところも増えてきているので、健康診断を受診したその日のうちに健康診断書を発行してくれる場所を探してみるのも1つの手としてもよいでしょう。

健康診断書を発行するときは予約するべき?

いきなり病院に行って健康診断書の発行を申し込むと、混み合っていて当日診察できないということもあります。そのため、事前に予約ができる病院ならば、電話などで予約をしてから行くことをおすすめします。

入社する前に提出する健康診断は自己負担?

会社によって異なりますが、入社前の健康診断が自己負担になることもあります。その場合、健康診断料と健康診断書発行料を合わせて、1万円から2万円ほどかかるでしょう。安い金額ではないかと思うので、検査項目に間違いはないかや、健康診断書がいつ必要なのかを確認した上で、念入りに確認することをおすすめします。

学校で受けた定期健康診断の結果でもOK?

会社が指定している検査項目や有効期間をクリアしているならば、学校で受けた定期健康診断を健康診断書として利用すると安く済ませられます。200円から500円ほどを支払うと証明書を再発行してもらえることが多いようです。
会社によっては、学校の健康診断書を利用できない場合もあるため、確認はしっかりおこないましょう。

健康診断書 学校のでもOK?

去年発行された健康診断書でも大丈夫?

健康診断書が提出できる期間は原則、発行日から3ヶ月以内とされています。健康状態は変化するものですので、あまりにも古い健康診断書は使えない場合がありますが、年度内なら問題ないとしている会社もあるので、確認をした上で判断をするのが賢明でしょう。

健康診断書を再発行してもらえる期間について

健康診断から3ヶ月以内であれば、健康診断書を再発行できることが多いです。病院によっては半年のところもあるので、再受診の手間を省くために、一度確認してみるとよいかもしれません。

健康診断書は転職時にも必要に

健康診断書は、会社へ入社するときに必要になるので、転職時も提出を求められます。そのため、健康診断書の発行の仕方は、覚えておくことがおすすめです。

アルバイト先でも雇入時に健康診断書の提出を求められる場合がある

アルバイトやパートでも、1年以上働く予定で、週あたりの労働時間が正社員の3/4以上である場合は、会社から健康診断書の提出が求められます。該当するのかどうかがわからないときは、アルバイト先に確認してみるとよいかもしれません。

まとめ

健康診断書は、基本的に発行から3ヶ月以内のものが使用できるようになっています。もし、汚れたり破れたりしてしまっても、再発行できる場合があるので、病院や保健センターなどに問い合わせすることをおすすめします。

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