既卒者も中途採用時も! 卒業証明書の発行方法まとめ

2019/07/24

入社準備

「学校を卒業してからずいぶん経つけど卒業証明書が必要になった!」という人もいるでしょう。中途採用選考を受けるときや資格試験を受験するときに必要になることがあります。

学校を卒業してから何年か経過していても『卒業証明書』を手に入れることができるので、適切に手続きしましょう。既卒であっても『卒業証明書』が必要になるケースがあることを知っておきましょう。

そもそも既卒って何?中途とは違う?

既卒者や中途採用時の 卒業証明書の発行に関して

そもそも『既卒』とは、学校を卒業したが正社員としての職歴がない求職者のことを言います。
最近の就職氷河期で就活が上手く進まず、内定をもらえなかったということも起こり得ます。就職留年という選択をする人もいますが、既卒で就活に再チャレンジする人も多いです。

『既卒』とよく混同されがちな言葉として『第二新卒』があります。『第二新卒』とは学校を卒業して一度正社員として就職したが、3年以内に離職している人のことを言います。

学校を卒業した後、正社員として働いていたことがあるかどうかという違いがあり、『第二新卒』は『中途』という扱いになります。

また、フリーターは『既卒』という扱いになることに留意しましょう。求人募集で「既卒歓迎」「中途歓迎」と書かれていることがあるので、自分は今どの立場にあるのか考慮しなければいけません。

もちろん既卒の就活にも卒業証明書は必要です!

既卒者や中途採用時の 卒業証明書の発行に関して

既卒であっても会社に入社することになったら『卒業証明書』の提出を求められることがほとんです。提出するかしないかは会社の判断によるところですので、入社するまでに一度確認しておくとよいでしょう。

既卒を採用している会社も多く、卒業後3年以内であれば新卒枠で受け入れてくれることが多いです。つまり、学校を卒業してフリーターで生活している人もなるべく早い段階で就活するほうがよいというわけですね。既卒向けのサイトもあるので、積極的に活用していきましょう。

念のため、早めに『卒業証明書』を入手しておいてもよいかもしれません。既卒の人の中でも、学校から離れたところに住んでいる場合もあるかもしれませんが、そんなときは郵送で申請および受取することをおすすめします。

郵送で申請するときは以下が必要です。


・学校ホームページから証明書交付書をダウンロードしてプリントアウトする
・証明書交付書の必要事項を記入する
・証明書発行手数料分の切手を同封する
・返信用封筒を同封する


学校によっては、身分証明書のコピーを送付する必要があるところもあり、証明書発行手数料は100~500円ほどで学校によってさまざまですので、よく確認しましょう。

郵送だと手続きを含めて5~7日ほどかかるので、あらかじめ余裕を持って申請・受取を済ませておくことをおすすめします。

きちんと学校を卒業したことを証明する書類ですので、丁寧に扱わないといけませんし、特に既卒は卒業した年を念入りに確認されることがあるようです。

一度内定をもらったら、2年前に卒業してようが3年前に卒業してようが、大して変わらないことだと思うかもしれませんが、履歴書や面接で伝えた情報と異なるということはあってはならないことです。少し強い表現になってしまいますが、異なる情報を伝えることは学歴詐称だと言えるでしょう。就活では誠実に対応することを心がけたいところです。

『卒業証明書』はコピーや書き換えができないように対策が施されているものがあります。中には、既卒であることを負い目に感じることもあるかもしれませんが、その期間にしていた努力や工夫を伝えると面接官に思いは通じるものですので、しっかり伝えましょう。

学籍番号を忘れてしまった卒業後でも卒業証明書は発行できる?

卒業生でも『卒業証明書』は発行できます。自分が卒業した学校に問い合わせしてから必要なものを用意してから来校もしくは郵送手続きをすれば1週間程度で『卒業証明書』は発行してもらえますが、証明書交付書に記入するときに学籍番号が必要になるケースがあります。卒業してから何年か経っていると、学籍番号を失念していることもあるでしょう。

その場合は、事前に学校にその旨を伝えて問い合わせることをおすすめします。なぜなら、「学籍番号がわからないから」といって空白にして申請すると、書類不備で発行できないことがあります。受付時間内に学校を問い合わせすると安心して対応できますね。

まとめ

既卒も会社に入社することになったら、『卒業証明書』を提出することが多いです。学校を卒業して何年か経っていると、学校と離れた場所に住んでいることもあるでしょう。

学校の窓口に行ければなにかとスムーズなのですが、郵送でも申請できるので、各学校のホームページを確認したり問い合わせたりすることをおすすめします。また、既卒者や中途採用時の卒業証明書の発行に関して疑問点があれば、適切に問い合わせしましょう。

郵送だと、手続き期間も含めて1週間ほどで手元に届くでしょう。ほとんどの会社で提出する必要があるので、選考途中であらかじめ申請しておくという選択もよいかもしれません。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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