上記のネタの変形版です。MCは1人で、数人(3-5人)をステージに上げ、まず後ろを向かせます。MCが1人ずつ振り向かせながら「ドヤ顔」を披露させます。誰のドヤ顔が一番「ドヤ度が高いか」を観客に拍手で判断してもらいます。一番拍手が多かった人が「ドヤ顔王」です。
パソコン、スマホの日本語入力システムで文章を書く人がほとんどですから、みなさんどんどん手書きで漢字を書けなくなっています。MCは1人。回答者数人をステージに上げます。MCは漢字の書き取り問題を出し、回答者はフリップに回答を書きます。部長、社長などエラい人をステージに上げたほうが盛り上がります。
みんなが知ってる映画のワンシーンを1人(あるいは2、3人)でやってみるとおもしろいものになります。例えば、ジブリの有名アニメ『天空の城ラピュタ』の「バルス」に至るシーンで、シータ・パズー・ムスカのパートを3人で演じてみるのはどうでしょう。あくまでも真剣にやらないとウケませんから気を付けてください。
ここ数年落語ブームが続いています。余興を任されたのを機会に自分で落語に挑戦してみるのはどうでしょうか? 『寿限無』だとありきたりですから『やかん(薬缶)』『道灌』『時そば』あたりを演じるとおもしろいでしょう。聞かされる方はイヤかもしれませんが、落語家気分が味わえるのはけっこう楽しいものですよ。
タモリさんの名言に「ものまねは、ものまねをやっている人をまねるのが早い」というのがあります。タレント・芸人のものまねをするなら、ものまねをやっている人の芸をまねしましょう。また社内の「アノ人のものまね」もウケます。
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