新社会人女性が入社後に購入したパンプスの数は? 就活時のものを使いまわす人も

更新:2020/04/22

身だしなみ・ビジネスアイテム

社会人1年目の女性にとって仕事でよく履くことになるパンプス。営業職などであれば、就活時に購入したものはたくさん歩いてすでに履きつぶしてしまった、なんて人もいるかもしれませんね。また、就活用のパンプスとは違った雰囲気のものを新しく買ったという人もいるでしょう。そんなパンプスですが、入社後どれぐらいの数購入した人が多いのでしょうか。実際に社会人1年目の方に入社後に買ったパンプスの数を聞いてみました。

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■入社後に買ったパンプスの数を教えてください

第1位 購入していない 19人(51.4%)
第2位 2足 8人(21.6%)
第3位 1足 5人(13.5%)
第4位 3足 4人(10.8%)
第5位 4足 1人( 2.7%)

まだ購入していないと言う回答が最も多く、約半数となりました。派手な色などはまだまだ履くことはないので、就活時のオーソドックスなパンプスで十分だということなのかもしれません。続いて、それぞれ詳しい理由を聞いてみました。

■その理由を教えてください

●第1位 購入していない

・そんなに必要ないから(22歳/医療・福祉)
・就活のときのものを活用しているから(22歳/学校・教育関連)
・新しく買うのは面倒なので(22歳/その他)
・家にあったお母さんのものを使ったから、お金がかからずよかった(22歳/その他)

●第2位 2足

・毎日の履き替えように(23歳/その他)
・黒とベージュで2種類用意していれば問題ないと思って(22歳/小売店)
・靴擦れしないものを探して購入した(22歳/建設・土木)
・交互に履くと長持ちすると先輩に教わったから(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント)

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