新社会人女性が入社後に購入したパンプスの数は? 就活時のものを使いまわす人も

更新:2020/04/22

身だしなみ・ビジネスアイテム

●第3位 1足

・黒だけでは嫌だから白を買った(22歳/情報・IT)
・就活用ではない、使いやすいデザインのものを購入したので(24歳/電機)
・普段使いできるパンプスがほしかったから(23歳/金属・鉄鋼・化学)
・足元は大事だからもう1足だけ用意した(22歳/情報・IT)

●第4位 3足

・これだけあれば履きまわしてスペアができるから(22歳/建設・土木)
・普段の仕事用とその予備。さらに雨用のものも1足用意したので(24歳/食品・飲料)
・長時間履くには自分の脚に合わないものが多く、何足か買って合うものを探した(23歳/その他)
・いろいろバリエーションがほしかったから(22歳/情報・IT)

ちょっとしたおしゃれとして色違いを数足用意したいと思っている女性は多いようですが、まだ余裕がなく、これから余裕ができたら買い足そうと思っているという意見もありました。

いかがでしたか? おしゃれは足元からといわれますが、新社会人にとっては、パンプスのバリエーションだけでなく手入れ具合も見られるもの。まずは1足、お気に入りのパンプスを用意するのがいいのかもしれません。

文●ロックスター佐藤

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年5月
調査人数:社会人1年目の女性37人

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