営業職でしか味わえないよろこびが! 「営業やっててよかった」と思う瞬間8選

更新:2017/06/09

社会人ライフ

世の中にはさまざまな職業がありますが、職種によって達成感や、やっていてよかったと感じるポイントが違うこともあるはずです。では、営業職に就いた人は仕事をしていてどのようなことによろこびを感じているのでしょうか? 今回は営業職を経験したことがある社会人のみなさんに、営業職でよかった、と達成感を覚えた瞬間について聞いてみました。

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■営業職をやっていてよかったと思った瞬間はどんなときですか?

●契約が取れたときや商品が売れたとき

・契約が取れたとき。仕事の拡張ができた(男性/50歳以上/情報・IT)
・契約が取れたとき。モチベーションに繋がる(女性/22歳/情報・IT)
・新規契約が取れたとき。当社は一見メリットが少ないとお客様に思われていたが、説得を2か月続けて初めてご利用頂き、たいへんご満足頂いた。その起因となれたと自負している(男性/50歳以上/運輸・倉庫)
・商品を買っていただいたとき。自分のトークが成績に繋がるから(男性/22歳以上/運輸・倉庫)

●目標やノルマが達成できたとき

・目標を達成したとき。数字が全てなので(男性/50歳以上/食品・飲料)
・目標を達成できたとき。やりがいがあるから(男性/24歳/金融・証券)
・ノルマを達成できたとき。うれしいから(男性/33歳/商社・卸)

●お客様や人との関わり

・お客様の笑顔を見たり、感謝されたりしたとき。消費者に一番近い立場にいる営業職の醍醐味だと思うから(男性/35歳/食品・飲料)
・お客と信頼関係ができる。相手の困っていることに対応できてよろこばれること(男性/33歳/金融・証券)
・多くの人との出会い。出会い、話をすることが勉強になるから(男性/38歳/金融・証券)

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