・1年でだいたい会社の仕組みがわかったから(男性/30歳/情報・IT)
・いろいろと慣れつつあり、次に行きたくなったから(女性/25歳/小売店)
・1人で売り場をまわす日が出てきて、絶対ここで成長してキャリアアップするぞという気持ちになった(男性/26歳/自動車関連)
・仕事にも慣れて新人もたくさん入ってきたから(男性/24歳/食品・飲料)
・このままだったらだめだと思った(男性/36歳/学校・教育関連)
・10年目を迎えるころ、昇格試験等で考える機会が増えたから(男性/35歳/食品・飲料)
・資格が必要だと思った(女性/42歳/建設・土木)
1位が1年目ということがちょっと驚きですね。「最初から考えていた・意識していた」という人がけっこう多かったようです。
全体的に見ると、かなり早い時期からキャリアアップを意識している人が多いことがわかります。3年目、5年目くらいになると同じ仕事でステップアップを目指す人の他に転職も視野に入れている人も増えてきています。まだ将来のキャリアについて考えたことがないという人は、少し考えをめぐらせてみてもいいかもしれませんね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年3月
調査人数:社会人男女215人(男性109人、女性106人)
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