社会人2年目以上が「もう新人気分じゃいられない!」と感じた瞬間7つ

更新:2017/06/09

社会人ライフ

新入社員はどんなことを聞いても教えてもらえたり、たとえミスをしても次に生かせばいいと言われたり、特権がいろいろとあるものです。しかし、2年目になって後輩ができると、そうもいきませんよね。そこで今回、社会人2年目以上のみなさんに「もう新人気分じゃいられない」と実感した瞬間について聞いてみました。

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■社会人2年目以上になって、「もう新人気分じゃいられない」と感じた瞬間はどんなときでしたか?

●新入社員が入ってきたとき

・見本にならなきゃいけない立場になるので(女性/24歳/その他)
・2年目だからといって仕事ができるわけではなく、プレッシャーになって焦りを感じたから(男性/35歳/食品・飲料)
・もう一番下ではなくなったのだなと感じた(男性/38歳/自動車関連)
・後輩にかっこ悪いところを見せられないから(男性/34歳/運輸・倉庫)

●後輩に指導したとき

・間違ったことを教えられないから(男性/33歳/運輸・倉庫)
・もう何でもかんでも聞いている立場じゃないんだと思った(30歳/団体・公益法人・官公庁)
・雑務などや社会人としてなどの教養を教える必要があるから(男性/32歳/電機)
・アドバイスするにも責任がついてくるから(男性/41歳/その他)

●仕事量が増えたとき

・それなりに信用をもらえたことだと思う(男性/29歳/金属・鉄鋼・化学)
・自分が責任者となることも出てきたから(男性/25歳/団体・公益法人・官公庁)
・一年経ったんだ、という気持ちになる(男性/39歳/学校・教育関連)

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