・出会いがあると思っていた(男性/32歳/情報・IT)
・学生時代より都会に就職したのでかわいい女性が多いだろうと期待していた(男性/50歳以上/食品・飲料)
・多くの人との出会いがあるので楽しみだった(男性/34歳/学校・教育関連)
・新しい出会いがあるから(男性/30歳/医療・福祉)
・入社したかった会社の社員になれること。ずっと憧れていた企業なので社員になれるのはうれしかった(女性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・門限がゆるくなる。親が厳しかったので(女性/50歳以上/情報・IT)
・いろんな世代の人と仕事ができる。学生時代は同年代にしか出会えなかったから(女性/33歳/不動産)
・新しい仕事への期待感。初めての仕事にわくわくしていた(男性/50歳以上/その他)
社会人になると給料をもらえること、そして給料で好きなものを買えることにわくわくした人が多いようです。
給料をもらうことにわくわくする人が多いのは納得ですね。就職をきっかけに親元を離れる人は、一人暮らしを始めることにわくわくしていた人も多いようです。部屋のインテリアを自分好みにできることが楽しみだったという意見もありました。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年2月
調査人数:社会人男女207人(男性99人、女性104人)
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