・将来のことまで考えて就職すべきだった(女性/50歳以上/情報・IT)
・今となればもっといい仕事があったのではと思うから(男性/35歳/団体・公益法人・官公庁)
・もしも違う職種、違う業種を選んでいたら……と思ってしまうときがあるから(女性/38歳/食品・飲料)
・悔いが残っているから(女性/28歳/その他)
・趣味の充実。茶道など、文化活動へ親しんでおけばよかった(男性/27歳/学校・教育関連)
・部活。体力をつけておけばよかった(男性/33歳/食品・飲料)
・貯金。なんだかんだとお金がいるので(女性/25歳/団体・公益法人・官公庁)
・恋愛。学生時代のうちに相手を見つけておけばよかった……(男性/38歳/自動車関連)
「アルバイト」と回答したすべての人が、お金のためではなく社会勉強や経験のためという理由をあげていることが印象的でした。たしかに、バイトで経験したこと意外なことが、社会に出てから活きることもありますよね。
大多数の人が語学や資格の取得を含めて勉強と回答しています。学生時代の勉強不足が社会人になってから大きく影響していると身を持って実感している人が多いようです。学生の本分は勉強ということは後になって気付くものなのですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年2月
調査人数:社会人男女218人(男性110人、女性108人)
2023/03/15
2023/03/13
2023/03/09
2023/03/03
社会人デビューもこれで完璧! 印象アップのセルフプロデュース術
[PR]2023/02/02
入社したら仕事だけに全力投球しなきゃダメ? 仕事とプライベートを両立するためにはどうしたら良い? #キャリアロードマップの一歩目