・毎日、仕事に行かないといけないこと。大学時代は休みも多かったから(男性/40歳/情報・IT)
・通勤。満員電車に慣れるまではキツかった(女性/29歳/金属・鉄鋼・化学)
・毎日の通勤。仕事場まで遠いから(男性/24歳/金融・証券)
・通勤。つらすぎる(男性/31歳/警備・メンテナンス)
・夏の暑いときに会社に毎日行くのがしんどかった(男性/33歳/商社・卸)
・自由時間が少ない。趣味やデートの時間がない(男性/50歳以上/その他)
・社内ルールに従うこと。理不尽なものにも文句が言えない(男性/33歳/金属・鉄鋼・化学)
・夏休みがないこと。有休を取るしかない(女性/39歳/その他)
やはり、朝起きることをつらく感じる新社会人が多いようですね。また、人間関係や通勤など学生時代とのギャップをつらく感じる新社会人が多い、ということが今回のアンケートから伝わってきました。
つらいことばかりのように思える社会人ですが、仕事で得られる達成感やボーナスを使った大人買いなど、社会人ならでは楽しさもあります。まだ学生のみなさんは社会人になったときに「もっと遊んでおけばよかった……」ということがないように残りの学生時代を思いっきり楽しんで、社会人になったら気持ちを切り替えてがんばれるように準備してくださいね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:社会人男女185人
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