05.「残念新人にならない」…身だしなみの「抜け」ポイント5選

2017/03/03

身だしなみ・ビジネスアイテム

社会人になると、スーツを身に付けることで仕事モードに突入できるという意見も良く耳にします。「愛され新人」になるための身だしなみ講座5回目は、日々の身だしなみで見落としがちな「抜け」ポイントについて、SUIT SELECTの久保田マネージャーに伺いました。

せっかくビシっとキメたのに、細かなチェックが抜けていて恥ずかしい思いをしないように要チェック!

<ジャケット>

織りネームやしつけ糸は「外す」
ジャケットの袖口などにつけられたタグを見たことはありますか? 「織りネーム」といって、生地の品質表示などが書かれています。これは、外すのが正解です。また、ジャケットの後ろ、センターベントにつけられた四角いしつけ糸や、ポケットが縫い付けてあることもありますが、これらも外すものです。店頭で購入すると、店員さんが外すことを教えてくれると思いますが、ネットで購入したものなのか、外さずに着ている人をみかけます。

◆ポケットのフラップの本来の意味は「雨よけ」
ジャケットのポケットにはフタがついていることがあります。「フラップ」と呼ばれるものですが、フラップが中に入っている人もいれば、外に出ている人もいます。このフラップの正しい意味は「雨よけ」なので、屋外ではフラップを外に出す、屋内では中に入れるのが正解。そこまでこだわる必要はないかと思いますが、片方が外に出ているのに片方が中に入っている…という状態は避け左右を揃えましょう


<パンツ>

◆折り目はしっかりキープ
パンツ・スカートにとって、折り目・プリーツがきっちりしているかどうかという点は見た目に大きく影響します。ついつい履き続けると折り目・プリーツが消えてしまいますが、そうなると残念な印象をもたれてしまいます。折り目が消えかけたらクリーニングに出すタイミングだと覚えておいてください。


<腕時計>

◆ビジネスでは腕時計をつけるのがマナー
ビジネスシーンでは腕時計をつけることがマナー。社会人になったらまずはビジネススーツに合った腕時計を購入してみてはいかがでしょうか? 男性も女性も、スーツの袖からチラリと見える腕時計があるだけで身だしなみがしっかりしているという印象を持たれるはずです。


<シューズ・ソックス>

◆革靴のお手入れはこまめに
革靴は汚れが目立つので毎朝出勤前に汚れをチェックしましょう。くすみが気になってきたらワックスをかけてツヤを出してから家を出れば、気持ちも仕事モードになるはずです。

◆かかとの減りは早めにソール交換
外回りが多い営業職などであれば、すぐにかかとの減りが気になります。かかとの減りは意外と気になって目が行く場所です。ある程度減ってきたらソール交換をしてキレイにしておけば身だしなみも好感を持たれます。

◆スーツに白いソックスはNG
最近はオシャレとしてアリになってきているようですが、新入社員がスーツに白いソックスを合わせるのは基本的にはNGです。黒や紺のソックスを揃えましょう。


中高生で着慣れた制服とビジネススーツは形は似ていても別物。制服は在学期間の成長を見越してサイズにゆとりをもたせていますが、社会人のスーツは身体にピッタリあったサイズを選ぶものです。制服感覚で同じものを着続けていると、型崩れやシワができやすくなりますので、今回ご紹介したポイントを忘れずに、身だしなみから「愛され新人」を目指してみてはいかがでしょうか。


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03.「キレイはマナー」…おうちでできるスーツお手入れ方法

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05.「残念新人にならない」…身だしなみの「抜け」ポイント5選


文●ロックスター佐藤

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