職場で起こった! 悲しいバレンタインの実話8選「渡したのに返された」

更新:2017/06/09

社会人ライフ

●お返しで悲しい想いをした


・お返しを期待していたのに、お返しがなかったこと(女性/23歳/金属・鉄鋼・化学)
・ある会社にいる時、取り立て制で女性は全員500円を払ったのに、お返しが100円ケーキ一つずつだった(女性/49歳/その他)
・女性の多き職場でたくさん義理チョコをもらって、一人一人にお返しをしたのでお返しが高くついた(男性/38歳/金融・証券)
・あげたのに返されなかった。年上なんだからくれてもいいと思った(女性/23歳/商社・卸)

●その他

・義理はもらえたけど、本命はもらえなかった(男性/37歳/その他)
・勇気が出せなくて、好きな人にチョコを渡せなかった(女性/22歳/その他)
・女性が少ないので肩身が狭い。くれるよな? という男性陣の空気が嫌(女性/28歳/その他)
・職場の雰囲気が、バレンタイン自体存在しないような雰囲気(男性/33歳/金属・鉄鋼・化学)

せっかく彼のために用意したチョコレート、当日になって渡すことができなかった……なんてエピソードは胸が痛みますね。ほかにも男性からの一つももらえなかったという声も。

いかがでしたか? やはり義理チョコでも、誰かからチョコレートをもらえるとうれしいものですよね。職場によっては、バレンタインの時期に、チョコの配布を禁止するなどのルールが存在しているところもあるようです。バレンタインのルールがない職場のみなさんは日ごろの感謝の意味を込めて、チョコレートを用意してみてはいかがでしょうか?

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年2月
調査人数:社会人男女223人

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