人名・地名は鬼門?! 社会人がついうっかり読み間違えた単語7選

更新:2017/06/09

社会人ライフ

●仕事の会話の中で

・日本舞踊(にほんぶよう)の本を紹介しようとして「にほんぶとう」と読んでしまった(男性/37歳/その他)
・乱高下(らんこうげ)を「らんこうか」。上司に言われて恥ずかしかった(男性/34歳/金融・証券)
・会議の場で、廉価版(れんかばん)を「けんかばん」と読んでその場で指摘された(男性/50歳以上/自動車関連)
・頭取(とうどり)を「とうしゅ」と読み違える(男性/30歳/学校・教育関連)

●その他

・山車(だし)を「やまぐるま」と言ったことがある(男性/28歳/その他)
・お店の名前で「柳川」を川柳と間違えた。鍋屋だったと思う(男性/49歳/医療・福祉)
・御祝儀を「お祝儀」だと思っていた(女性/33歳/学校・教育関連)

みなさん、その地域特有の地名をついつい読み間違えてしまうことが多いようです。人名もそうですが、特別な読み方が多くて困りますよね。

いかがだったでしょうか? 漢字をついつい読み間違えてしまうのは仕方のないことですから、一度間違えた漢字はもう二度と間違えないように覚えておくことが大事ですね。社会人ですから、もう赤っ恥はかかないようにしておきたいものです。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月~2月
調査人数:社会人男女215人

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