・仕事の話をしたくない(33歳/金属・鉄鋼・化学)
・言えるような大した内容の仕事でないから(33歳/商社・卸)
・仕事の話をプライベートに持ち込みたくないから(50歳以上/情報・IT)
・奥さんにも仕事のことを詳しく話したことはない(50歳以上/電機)
・しても仕方ないので(36歳/学校・教育関連)
・人間関係だったら話すが、仕事の内容は退屈になるから話さない(30歳/情報・IT)
・そこは踏み込まないほうがよい(30歳/運輸・倉庫)
・仕事とプライベートは別(43歳/食品・飲料)
「共有したい」人はわずか2割程でした。仕事の話をすることで「相手のことも自分のこともなんとなくわかると思うから」というように相手をより知るための手段でもあるようです。確かに仕事の取組み姿勢は、プライベートのときと違ってよりその人の性格が出るため相手のことを深く知ることができますよね。
しかし多くの人は恋人の前で、つまりプライベートな時間に仕事の話をしたくないという意見でした。長時間仕事をしている男性にとって、プライベートは仕事のことを忘れられる貴重な時間なのでしょう。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:社会人男性91人
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