・たくさんの人が関心を持っているから(女性/50歳以上/その他)
●第4位「ラジオ」
・ニュースを深く掘り下げて教えることにかけては、ラジオが一番(男性/50歳以上/電機)
・一日中ラジオが付いてる(男性/50歳以上/その他)
・他のことをしながらでも情報が手に入るから(女性/31歳/情報・IT)
やはり手軽で時間を選ばず情報を入手できるインターネットが、ニュース情報の入手先として圧倒的1位を占めました。PCやタブレット、スマホなどさまざまな媒体で閲覧できるのも人気のポイントといえるでしょう。一方、テレビやラジオは他の作業と並行して情報を得られる点が便利だと感じる人が多いようです。また、古くから情報源として親しまれてきた新聞は、高い信頼性を得ていることが分かりました。
いかがでしたか。ニュースを見る習慣がない人は、まずは手軽に始められるインターネットを活用したり、映像と音による説明でわかりやすいテレビを活用したりするといいかもしれないですね。毎日ニュースを見るクセをつけるようにしましょう。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:男性129人 女性113人
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