・真剣にやっていたのに言われたときはショックだった(男性/30歳/情報・IT)
・やっているから(男性/26歳/金融・証券)
・自分なりにがんばっていたのに……(男性/32歳/電機)
●子どもでもできるよ/子どもだね
・あまりに自分がひどいことを教えられたから(女性/27歳/その他)
・不器用だからといってそんな言い草はひどい(男性/37歳/その他)
・結構ぐっさりきた(女性/38歳/食品・飲料)
・子どもですよ(女性/26歳/運輸・倉庫)
●その他
・「それじゃあ話にならないよ」それを言われて起爆剤として必死でがんばった(男性/38歳/金融・証券)
・「覚えが悪い」たしかにそうだったが、人と比べて言われたのでショックだった(女性/31歳/情報・IT)
・「本当にやる気あるの? 」やる気はあったのに意外なこと言われて傷ついた(男性/27歳/運輸・倉庫)
「学生気分」だとか、「若いね」だとかなんだかバカにされていると感じた方が多いようです。一方で、特に傷ついた言葉はないという意見も多くありました。会社の環境もそうですが、新人時代は言われてもしょうがないと割り切っていた方も多いようです。
いかがでしたか? 新人だからちゃんと吸収しようとしているのに、心無い一言を言われるのはつらいものです。しかし、中にはそんな言葉を起爆剤にしたというメンタルの強い方も。気にし過ぎて仕事に影響するのは本末転倒ですから、そのくらいの強い心意気で仕事に臨むのがいいのかもしれません。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:社会人男女246人
2024/04/23
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視点を変えれば、世の中は変わる。「Rethink PROJECT」がつたえたいこと。