【例文あり】知っておきたい「承服」の意味と使い方 【もう間違えない! 定番ビジネス敬語集】

2016/12/13

電話・メール

■「承服」を含むわかりやすい例文

・「一方的なキャンセルには承服いたしかねます」
商品やサービスを購入したクライアントに対して使われることを想定した例文です。「承知できません」という意味ですが、「できません」と、表現するよりは丁寧なニュアンスに聞こえやすい点がポイントだといえます。

・「その意見には承服しがたいとのことです」
職場で上司などに伝聞で誰かの意見を伝えるときの会話を想定した例文です。ビジネスの場では、ときにはどうしても受け入れることができない問題をつきつけられることもありますよね。上司から部下へ、そのまた部下へというように指示が届くことは一般的です。部下の「納得できない」と、いう気持ちを「承服しかねる」と、いうやわらかいニュアンスに変えて上司に伝えている場面を想定しました。

「承服」の意味は、二つの漢字の意味を考えると覚えやすいです。「承服いたしかねる」と、否定の意味で使われることが多いということをおさえておくといいでしょう。口頭で返事をする際には「承服」よりも「承知いたしました」「かしこまりました」を使うことが一般的です。



文・学生の窓口編集部

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