「トップダウン」はワンマン経営? 正しい意味や使い方について知っておこう【スグ使えるビジネス用語集】

2016/12/15

ビジネス用語

■「トップダウン」の使い方を例文でご紹介


トップダウンは次のようなイメージで使われます。

<例文1>
トップダウン経営はスタッフが多くマニュアルが必要な業界には向いている

※実際、マニュアルが徹底されると支店間でのサービス力のブレなどが極力抑えられ、どこの地域でも画一な商品を提供できるなどのメリットがあります。

<例文2>
この業界はトップダウン経営よりボトムアップ経営がふさわしい

※単に上司からの意思伝達だからダメ、ボトムアップだからよい、というのは少々乱暴ともいえます。その企業や業界に合わせて判断し、効率化を図るのが最善です。

トップダウンとボトムアップのちょうど中間にあたる分散型というものもあります。意思決定機関はそれぞれの支店などに裁量があるものと、中央から降りてきた意思決定を重視するものとの両方を兼ね備えているので、今後、トップダウン・ボトムアップの二極化だけでなく分散型とのバランスも重要なカギとなるでしょう。それぞれの意味をきちんと理解しておくといいですね。

文・学生の窓口編集部

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