今さら聞けない!「リスケ」の意味と使い方【スグ使えるビジネス用語集】

2022/05/25

ビジネス用語

「リスケ」という言葉をよく見聞きするようになったという方もいるのではないでしょうか。

ビジネスシーンで最近頻繁に使われるようになった言葉の中には「リスケ」もあります。

フォーカスやクロージングなど、もとの言葉の意味からなんとなく言いたいことが推測できるものと違い、リスケは略語がビジネス用語として使われているため、それだけ聞くとまったく意味がわかりませんよね。

そこを聞き流してしまうと、思いがけないミスをしてしまう可能性もあります!

そこで今回は「リスケ」の意味や使い方についてご紹介します。

この機会にきちんと確認して、大切なスケジュール変更を聞き逃さないようにしましょう!

「リスケ」の意味は?


リスケは略語で、正しくは英語の「リスケジュール(reschedule)」です。

「日常生活での約束を変更する際に、使っている友達がいる」という方もいるでしょう。

実は「リスケ」という言葉、ビジネスシーンでは当たり前のように使われるケースが多くあるため、覚えておいて損はありません。

「リスケ」の使い方2つ

「リスケ」は一般的なビジネス用語として使われる場合と、経営者や金融業界など財務に関わる人たちの間で使われる場合とで、少し意味合いが異なります。

一般的なビジネス用語としての「リスケ」

一般的なビジネス用語として使用される「リスケ」は、「スケジュールを組み直す」「計画を変更する」という意味で使われる傾向にあります。

財務に関わる人たちの間で使われる「リスケ」

「スケジュールを組み直す」という意味以外にも、金融機関への返済が苦しくなってきたときに、返済可能な計画に変更することを指すときにも使われます。

このように、経営者や金融業界の人たちが「リスケ」と言った場合は、意味が少し異なるケースがあることを覚えてくと便利です。

「リスケ」はどんなときに使う言葉?

ビジネス用語として使う場合、急なキャンセルや仕様変更などが入り、スケジュール調整が必要になったときに「リスケをお願いします」などのように使います。

予定の前倒しではなく、予定が延期になるケースで使われるのが一般的です。

「ドタキャン」との違い

「リスケ」と似たような言葉で「ドタキャン」があります。

「ドタキャン」は「土壇場でキャンセルする」の略語で、約束や契約などを直前にキャンセルするという意味から、別日に予定延期する前提でのキャンセルである「リスケ」とは異なります。

「キャンセル」との違い

「キャンセル」は一度予定を完全に無くし、改めて予定を再検討すことを指します。

そのため、一度完全に予定を取り消すことになるだけでなく、改めて予定を再検討するのもいつになるか不明瞭だと言えます。

申し出と同時に予定を調整することを申し出る「リスケ」とは多少意味が異なりますので、注意が必要です。

次のページリスケの具体的な使い方を例文でチェック!

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