ビジネスでよく耳にする「ボトルネック」の意味とは? 知っておきたいボトルネックの使い方と例文【スグ使えるビジネス用語集】

2018/05/22

ビジネス用語

「ボトルネック」の使い方の実例


それでは実際に「ボトルネック」がどのような場面で使用されるかをご紹介します。最初は設計や生産の現場での使い方を確認していきましょう。

<例文>
・「最近、サイトのパフォーマンスが低下してきたが、どの機能のレスポンスがボトルネックになっているか調べる必要がある。」
・「目標生産量に達しない原因は、C工程の作業時間が遅く生産工程のボトルネックとなり全体のサイクルタイムを遅らせているからだ。」

このように、情報システムや生産工程の流れをせき止めるような影響を及ぼし、全体のスピードや生産量を低下させる場合に「ボトルネック」が使われるのです。

次に会社の営業や企画などの場面での使い方をみてみましょう。

<例文>
・「当社の中核事業を進める上で必要な人材が絶対的に不足しており、事業遂行上のボトルネックになっている。」
・「営業会議の議題が進展せず長時間に及ぶのはA部長の多すぎる細かい質問がボトルネックになっているからだ!」

このように、物事を進める上で障害となるものや要因として「ボトルネック」が使われます。

なお、「ボトルネック」を解決・改善すれば、問題となっている点も解決・改善されることになるので、「ボトルネック」の見つけ出しが何より重要になります。


「ボトルネック」の意味と例文についてご紹介しました。物事の流れを遅くする、結果を悪くするような要因や障害が「ボトルネック」として使用されます。ビジネスだけでなく普段の生活の中でも使用できるシーンが多くあるので、ぜひ使ってみてください。

文・学生の窓口編集部

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