タスクとは? ビジネスで使う場合の意味と使い方【スグ使えるビジネス用語集】

2018/03/05

電話・メール

タスクとは「コンピューターで行う作業の1つの単位」と「果たすべき作業」という意味があり、ビジネスでは2番目の意味で使うことが多いです。つまり、タスクとは自分が行うべき仕事や作業のことをいい、タスク管理とは業務の管理のことを指してます。ビジネスシーンでよく耳にする「タスク」。特にスケジュール管理では頻繁に登場する言葉ですが、ビジネス以外ではあまり使わない言葉なので、実は「タスク」の詳しい意味をよく知らずに使っているという人もいるかもしれません。ない、という人も多いかもしれませんね。そこで今回は「タスク」の意味や使い方についてご紹介します。ビジネス用語なので正しい意味をきちんと覚え、正しく使っていきましょう。

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■ビジネスで使う「タスク」の意味とは?

タスクとは「コンピューターで行う作業の1つの単位」と「果たすべき作業」という意味があり、ビジネスでは2番目の意味で使うことが多いです。つまり、タスクとは自分が行うべき仕事や作業のことをいい、タスク管理とは業務の管理のことを指してます。また、作業を同時進行することをマルチタスク、1つのことに取り組むことをシングルタスクともいいます。

タスクに似た言葉にTo Doというものがありますが、こちらはタスクが出張なら、To Doは切符やホテルの手配など具体的な行動内容のこと。

また、タスクと近い意味の言葉にプロジェクトがありますが、こちらはタスクよりも大がかりな内容で、プロジェクトを進行させるためには、多くのタスクをこなす必要がある、そんなイメージで覚えていきましょう。

<タスクとプロジェクトの違い>

◎プロジェクト:自社サイトをオープンさせる
◎タスク
・サイトデザインの意見だし
・サイトデザインを完成させる
・デザイン会社の決定
・サイトコーディング
・システムの導入
・サイト運営者の決定

■「タスク」の使い方とは?

タスクは作業、任務、課題などの意味を持ち、主に業務管理に使われます。タスク管理といえば業務や作業管理のことを意味しますし、タスク管理アプリは、自分がするべき業務を管理するためのスケジュールアプリのことを指します。
また、特定の任務に対してもタスクという言葉を使うことがあります。組織で発生した特定の問題を解決するため、複数の組織から人を集めて結成されたチームのことを「タスクチーム」と呼ぶことも。また、具体的な戦略のために一時的に編成される組織を「タスクフォース」と呼ぶこともあります。

■タスクの使い方の実例

では、具体的にどういう風に「タスク」という言葉を使うのか見ていきましょう。

<「タスク」を単体で使う場合の例文>

・このタスクが終わったら出発できます。
・この作業工程、タスクに落とし込んでおいて。
・締切間近でタスクに追われる日々だ。
・事前のタスク管理は必要不可欠だ。
など。

会話で使う場合は、基本的に作業や仕事と置き換えて使うことができるものです。タスクは小さな単位を意味する言葉なので、現在行っている業務のことをタスクと表現するのが基本です。
また、他の言葉と合わせて使うという方法もあります。

<「タスク」を他の言葉と組み合わせて使う例文>

・毎週月曜にやるから、これはルーチンタスクに設定しておいてください
・年末商戦のために、タスクチームを結成します
・プロジェクト完了のため、タスクフォースは今月末に解散する。
・彼女はマルチタスクをたやすくこなす。

タスクチームという言葉を使う場合は、常設ではなく、目標達成のために集められた臨時のチームという意味合いで使います。また、毎日や毎週、月末や月初など特定の日に必ず行う作業のことを、型通りに行う作業ということで、ルーチンタスクと表現することも可能です。
いかがでしたか? 「タスク」についてご紹介しました。タスクやタスク管理といわれたら、小さな単位での作業や業務のことになりますので、会社や上司からタスク管理するように指示されたら、仕事の工程を細かくしてタスクに落とし込みましょう。タスクをいくつも掛け持ちすると混乱してくるので、効率よくタスクが終われるよう管理することが、タスク管理のポイントです。

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文・学生の窓口編集部

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