ビジネスに欠かせない「コアコンピタンス」の意味とは? ケイパビリティとどう違う? 使い方を例文付きで解説【スグ使えるビジネス用語集】

2016/11/25

ビジネス用語

■「コアコンピタンス」の例文


コアコンピタンスの例文を2つあげてみましょう。

例文1
「自社のコアコンピタンスを明確に意識して、競争戦略を立てよう」

複数の競合他社の中で一歩抜きん出るためには、自社の中核になる技術やノウハウが何なのかをしっかりとつかんだうえで、その技術やノウハウを活かした戦略を立てることが重要です。

例文2
「古くなったコアコンピタンスを見直し、新たなコアコンピタンスを開発・確立することが求められている」

コアコンピタンスは、一度開発・確立すればそれに安住できるわけではありません。競合他社が、自社のコアコンピタンスよりも優れたコアコンピタンスを開発・確立した場合は、それをさらに上回るコアコンピタンスを開発・確立しなければ、競争に負けてしまいます。コアコンピタンスというのは、常に見直したり別の新しいコアコンピタンスの開発・確立をしたりすることが必要なのです。

どんなに優れた強みでも、ニーズが無くなれば強みではなくなってしまいます。だからこそ、ハメルはコアコンピタンスの条件に応用力をあげたのでしょう。コアコンピタンスという言葉を知ることは、単に知識を増やすだけにとどまらず、仕事をするときの姿勢に関わります。社会に出ていくにあたって、こういったビジネス用語への理解を深めておきましょう。

文・学生の窓口編集部

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