ベンチャー企業ってそもそも何? ベンチャー企業に向いている人・向かない人の特徴

2016/11/18

ビジネス用語

新聞やマスコミでも耳にすることの多い「ベンチャー」という言葉。できたばかりのベンチャー企業が上場した際など、何かと世間を騒がせますよね。しかし「ベンチャー企業」の正確な意味を理解している人は少ないのが現状ではないでしょうか。そこで今回は知っておきたい「ベンチャー企業」の定義や意味をご紹介していきます。またベンチャー企業で働くメリットや転職に向いている人のポイントも併せてご紹介。これを見ればアナタもベンチャー企業に入りたくなるかもしれませんよ。

◆そもそも「ベンチャー企業」の定義とは?

「ベンチャー企業」という概念には決まった定義はありません。しかしその意味からイメージを掴み取ることができます。まず“ベンチャー"ですが訳すと冒険的なという意味です。そこから大手企業では手が出せない冒険的で革新的な事業を立ち上げる企業や、創造的な事業を指すようになりました。また過去には国内で3度のベンチャーブームがありました。ベンチャー企業の創業が活発になった1970年代にはじまり、1980年代にはテクノロジーの進化に伴ったソフトバンクといった企業や、旅行業界に一石を投じたエイチ・アイ・エスなどが創業です。そして1990年代からは政府が主導し、ベンチャー企業をサポートする制度が取り入れられました。

◆ベンチャー企業で働くメリット

冒険的で創造的な事業を起こす「ベンチャー企業」というと聞こえはよいですが、その会社にどういったメリットがあるかを考える必要があります。ベンチャー企業は大手企業に比べて規模が小さいため、将来にわたって安定を求める人には向かないかもしれません。またマニュアルや仕事の指示書なども少なく、自分で仕事を生み出せる人でないと厳しいかもしれません。しかし仕事にやりがいを感じたい人にはメリットがあり、努力して企業が成長すれば給与も一気に増える可能性があります。よってベンチャー企業というのはデメリットとメリットが極端ですが、安定よりも成長に重点を置く人にはメリットが多い企業です。

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