「敬称略」の意味とは? そもそも敬称って? 正しい意味と使い方を知ろう【例文つき】

2018/05/22

電話・メール

敬称略で議事録を作成するときの注意点


「敬称略」をつければ敬称を略しても問題はありません。しかし議事録などでは気をつけてほしい注意点が3つあります。

1つ目は「社外の方には敬称略は控える」ということ。社外の方は言ってみればお客様です。敬称略の使用は避け敬称をつけるほうが無難です。

2つ目は忘れずに「敬称略と記載すること」。敬称略と記載がなければ、呼び捨てをしている形になってしまい、単純にマナー違反です。敬称略の記載は意外と忘れてしまいがちですので必ず確認しましょう。

3つ目は「順不同と記載する」ことです。敬称略で名前を羅列する際は、並び順も重要。偉い人を末尾に記載してしまうと、やはり失礼になってしまいます。どの人が偉いかあやふやな場合や、偉い人から順に書けない場合は「敬称略、順不同」と記載しておくと無難です。

敬称略の使い方を例文でチェック


では最後にもう一度確認の意味を込めて、例文と合わせて説明していきます。まず敬称略の使い方ですが、議事録などではそのまま「敬称略」で構いません。冠婚葬祭などでお名前を読み上げる場合も「敬称略」でも問題はありませんが、『お時間の都合上、敬称を省略いたします』などの言い方がオススメです。あと二重敬語も例文をご紹介しておくので確認しておきましょう。

■例文

出席者一覧 (敬称略、順不同)

山田 太郎 ××株式会社
佐藤 花子 株式会社○○
高橋 次郎 株式会社△△

「敬称略」の正しい使い方 まとめ


ビジネスシーンでも多用される敬称略の正しい使い方について、「敬称」の意味や「敬称略」を利用する場面、使用する際の注意点などをご紹介しました。社会人として敬称略の基本的な使い方を理解したら、さまざまな状況に応じて使い方を考えてみましょう。

人数や時間といった状況判断だけではなく、社外の取引先や上司が多いときは敬称をつけた方がよい場合もあります。会議の議事録にしても時間と参加する人を考えて、敬称略を使ってみましょう。最後に、敬称略を使用する場合は必ず「敬称略」と記載することに気をつけましょうね。

文・学生の窓口編集部

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