上長と上司って何が違うの? 意味と使い方を解説

2016/11/19

ビジネス用語

ビジネスで価格交渉などの現場で、「上長と相談します」「上司に確認します」などの言葉をよく耳にすることがあるのではないでしょうか。「上長」「上司」どちらも似たような意味合いで日常的に使用しており、みなさん特に何の問題もなく過ごしていると思います。では、これらは意味にそれぞれ違いがあるのでしょうか。今回は、普段ではなかなか立ち止まって考えることのないような小さな疑問に答えるべく、それぞれの意味や使い方を紹介します。

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◆上長の意味とは

「上長」の意味は、「年齢・地位が上であること。また、その人」。また、「上司」の意味は、「その人より役職が上位の人、その官庁の上級の官庁」となっています。これらを見る限りでは、ほぼ意味は一緒ですね。一つ違いがあるとすれば、「上長」は地位だけでなく、年齢も上という意味が含まれているくらいでしょう。あと「上長」は自分より役職が上の人で、長がつく人(係長・課長・部長)と解釈することもできます。

◆まだある! 上長・上司の類義語

先に紹介したように「上長」「上司」の違いはほとんどありません。基本的には、他の人よりも役職が上位の人物で、管理を行い、その決定を下す人のことを表します。この意味で考えた場合に、これらの言葉に似たものは他にもたくさんあります。たとえば、「チーフ」「親方」「リーダー」「職長」「主任者」「所長」「上役」「大将」など、まだまだたくさん同義で使用される言葉はありますが、どれも上の役職として管理を行う人を総称する言葉です。

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