フローチャートの書き方とコツ 業務の手順説明に便利なまとめ方は?

2018/04/05

スキルアップ

フローチャートの主な記号

日本でフローチャートに用いられる記号は、日本工業規格(JIS)で定められています。よく使われる記号を紹介したいと思います。

・端子(楕円形のような形)フローチャートの最初と最後を表します。
・処理(長方形)計算や代入など任意の処理機能
・サブルーチン(長方形の左右両端に線が一本ずつはいったもの)サブルーチンやモジュールなど定義済みの処理
・判断(ひし形)条件による分岐
・表示(吹き出しのような形)情報を表示するあらゆるデータ上での結果の表示
・ループ(8角形を上下に割ったような形)上側がループの始まり下側が終わりを示します。
・データ・入出力(平行四辺形のような形)データの入出力

フローチャートの書き方の注意点

フローチャートを作成する際に気をつけておきたいことがいくつかあります。作り終わったら以下のことを確認しましょう。

□ 処理の流れをつなぐ線が記号から離れていないか
□ 記号から出ている線は2本以上になっていないか
□ 白黒で作成されているか
□ 網掛けなどの装飾を使った場合、文字は読みやすくなっているか
□ 分岐の条件に誤りがないか
□ 条件分岐の出力の線には『YES』『NO』が正しく明記されているか

さいごに

独特の記号の持つ意味などを覚えるまでは、作成に時間がかかってしまうかもしれません。しかし、フローチャートを活用することによって、マニュアルの作成、複数の人数でプロジェクトなどを進める場合に作業効率がとてもよくなります。フローチャートを作成してから業務に取り掛かることによって、業務改善や話し合いも無駄なく、効率よく進めることが可能です。是非この機会にフローチャート作成にチャレンジしてみてくださいね。

文・学生の窓口編集部

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