【例文&テンプレートつき】研修報告書の基本の書き方 新人研修のレポート作成前にチェック!

2017/12/27

仕事全般

【テンプレートつき】研修報告書の基本の書き方 新人研修の後は必ずチェック!

入社すれば、ほとんどの方がまず新人研修を行うと思います。研修が終わった後に求められるのが、「研修報告書(研修レポート)」。いきなり言われて、「一体何を書けばいいの……?」という方も多いのではないでしょうか。企業で働き始めると、自分の仕事に関する、内容や経過、そして結果をまとめたものを報告書として作成しなくてはいけません。研修報告書や各レポートの作成はとても重要なため、作成に時間を取られないよう早めに慣れておきたいもの。
今回は、研修の報告書の書き方を例文つきでご紹介します。基本的な内容や押さえておきたいポイントを頭にいれてから、書き始めてみましょう。

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◆研修報告書に必要な基本項目

企業によってはあらかじめ指定された用紙に報告書を記入していく場合もありますが、フリースタイルでまとめる場合、研修報告書にまとめる際の必須項目は以下の通りです。

・ 日時
・ 場所
・ 研修報告書作成者の氏名
・ 研修の参加者
・ レポート内容のタイトル(研修名など)
・ 研修内容
・ 研修時の雰囲気や様子
・ 感想、所感

これらの内容をまとめていきます。研修の報告書を書く際には、わかりやすい文章になっているかどうかや、読みやすいレイアウトになっているかどうかを確認しましょう。読み手側が何度も読み返さないと理解できなかったり、ぱっと見た時にごちゃっとなっている研修報告書では、忙しい上司に手間をかけてしまいますし、評価してもらうことも難しくなってしまいます。
また、最後に書く感想文も実は重要なポイントです。当たり障りのない感想文だと、真剣に研修に参加していなかったのでは? と思われかねません。オリジナリティある感想文で熱意とやる気をアピールしましょう!

◆研修報告書の長さはどれぐらいが適切?

研修報告書の長さは、A4用紙1枚に収めるようにしましょう。レポートや報告書は量が多ければいいというものではありません。上記に挙げた必須項目をおさえて、A4用紙1枚程度に簡潔にまとめていきます。文章構成を考えるときのポイントは、結果・結論は冒頭に持ってきて、その結論に至るまでの経緯や理由をまとめます。特に所感は感想文のような感覚で書いてしまうと長くなってしまうので、簡潔にまとめるように注意したいですね。その研修で学んだ項目も、すべての項目を詳細に報告書に書いてしまうとまとまりませんので、箇条書きにするのもよいでしょう。

研修報告書の書き方のテンプレートをチェック!

◆新入社員におすすめの研修報告書の書き方例文・テンプレート


研修報告書のテンプレートは次のような形になります。まずは氏名・受講日時・場所といった基本情報をテンプレートに沿って埋め、研修内容や研修の感想を述べる部分は、例文を参考に実際の研修に合ったかたちで書くようにしましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
提出日 平成29年 ◯月 ◯日 
氏名 ◯◯ ◯◯

新人研修報告書

平成29年◯月◯日の新人研修について、以下のとおり報告を致します。

1、所属 ◯事業部◯部◯課

2、研修名 新人マナー研修

3、受講場所 本社 第◯会議室

4、受講日時 平成29年◯月◯日 午前◯時〜午後◯時

5、出席者
講師:
新人研修参加者:
以上◯名

6、研修内容

・ビジネスマナー研修
挨拶、名刺交換、敬語や言葉遣いについて、基礎的なマナーに関する研修

・実習
ビジネス電話の対応練習、お茶の淹れ方や、出し方を実習

6、研修の感想(例文)
今回の新人研修で指導された言葉使いや、電話対応などを通じて、改めて言葉遣いや印象の大切さを実感しました。また、なんとなく理解していた部分や間違った解釈をしていた部分もあり、大変勉強になりました。社会人の基礎であるビジネスマナーをしっかり習得して、今後の仕事でいかしていきたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

基本の注意点を踏まえて研修報告書をまとめることができるようになったら、より読みやすい形になるよう自分なりに工夫してテンプレートを改善していきましょう。

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◆研修報告書の書き方のポイント

学生時代のレポートの書き方とはまったく違う、ビジネスシーンでの研修報告書。新人研修やセミナーに参加した際の研修報告書は、再提出や書き直しを求められることも少なくありません。せっかく作った報告書を一回で通すには、どのようなことに気をつけて作成したらいいのでしょうか。最大のポイントは、「読みやすい研修報告書を作る」ということです。そのためには、言葉遣いや言い回し、句読点や語尾をそろえるなど基本的な点ができているかどうかを、一度入念にチェックしましょう。まずは凝った文章を作ろうとせず、こういった文章を作成する際に最低限守らなければいけないルールを守って、簡潔でまとまった文章を作成することが大切です。

◆研修報告書の書き方 まとめ

研修報告書(研修レポート)の書き方ポイントと、例文・テンプレートをご紹介しました。研修報告書は学生のころのレポートとは随分違うので、書き方や言葉遣いなどはぜひ注意しておきたいですね。研修報告書を作成する上で学んだ言葉遣いやレイアウトは、その他の書類作成でも活用できます。これを期に、早めに身に付けておきましょう。

文・学生の窓口編集部

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