匂いも身だしなみのひとつ!あなたは匂い気にしてますか?

2016/04/15

飲み会・宴会

社会人の職場での身だしなみというと、まず服装が頭に浮かぶ人が多いでしょう。けれども、「匂い」も身だしなみのひとつです。衣服の清潔さ、汗や体臭、香水や整髪料、そして口臭など、多くの注意する項目があります。それぞれの項目について、詳しく見ていきましょう。


■【社会人の匂いの身だしなみ】基礎編

学生から社会人になると、身だしなみにも気をつけなくてはなりません。「匂い」も、仕事上の人間関係を良好に保つための、大切な身だしなみのひとつです。職場の同僚に不快な思いをさせないというだけではなく、例えば営業の仕事ですと、お客様に良い印象を与えることが仕事の成否にも関わってきます。座って仕事をしているだけで、隣の席の同僚に匂いを気にされてしまうのは論外ですが、立ち上がる瞬間または座る瞬間に、ふっと匂いがするというのは、よくあることです。それが良い匂いであれば、身だしなみとして合格です。


■【職場での匂いの身だしなみ】汗&体臭編

身体を清潔にしておくというのは、もちろん学生時代にも心がけていたでしょう。そこをさらにもう一段、匂い対策を強化するつもりで臨みます。自分でも匂いが気になるのは、汗ですね。夏になると、出勤するだけで結構汗をかいてしまいます。けれども、いったん仕事場に入ると、人前で汗をふけるのはせいぜい顔や首くらい。脇などは、自宅で制汗スプレーをしておくと、匂い対策に有効です。日本人は、欧米の人と比べて体臭が弱いと言われていますが、気になる人は、朝サッとシャワーを浴びるとよいでしょう。寝ている間にも汗はかきますので、夏は髪も洗うのがおすすめです。


■【職場での匂いの身だしなみ】衣服&洗濯洗剤編

トップスを毎日着替えても、洗わないまま2~3日後にまた着るのはNGです。少しの間でも肌に直接身に着けた衣服には、汗がついていますので、置いておくうちに細菌が繁殖して匂い物質を出します。汗自体は無臭なのですが、この匂い物質が「汗臭さ」の原因です。洗濯物はあまり溜め込まず、二日に一度は洗いましょう。朝出勤して帰宅は夜という生活ですと、部屋干しになる日も多そうです。2016年現在では、部屋干しを前提とした抗菌剤入りの洗剤が、各メーカーから販売されています。洗濯物に臭い匂いがつかないというだけでは物足りない人は、洗濯物に香りづけする商品も販売されています。いつも柔軟剤を使用する人なら、好きな香りの柔軟剤を選ぶといいですね。ただ、香料にアレルギーを起こす人もいますので、少量から試してみましょう。


■【職場での匂いの身だしなみ】香水&整髪料編

体臭がそれほど強くない日本人の場合は、たくさんつけて体臭をまぎらわす必要性が少ないといえます。香水OKの職場であっても、つけ過ぎには気をつけましょう。また、毎日同じ香水をつけていると鼻が麻痺してきてつけ過ぎますので、2~3種類をローテーションで使います。香水に慣れていない人は、同僚にどれぐらい香っているか聞くなどして、つける加減を覚えましょう。香水は、つけたての香りから徐々に香りが移り変わるのが特徴で、自分自身も楽しめるものです。身だしなみの一つとして、試してみてはいかがでしょうか。男性の場合も、整髪料の香りが強すぎるのはいただけません。整髪料は、香りづけよりも整髪が主な目的ですから、たくさんつけたいなら香りの薄いものにするなど調節しましょう。時々、汗臭いのと整髪料の香りが入り混じったような香りを撒き散らす人がいますが、あくまでも清潔な髪につけるのが基本です。


■【職場での匂いの身だしなみ】口臭編

最後に、口臭です。お昼休みに職場の洗面所やトイレで歯磨きをするビジネスマンも多いでしょう。サラダの生タマネギや味噌汁のネギなど、匂いの強いものを食べた後は、特に気を遣いますね。そういった一時的な匂いのほかにも、歯周病や胃の炎症、薬の副作用など、口臭の原因はさまざまです。病気が原因の場合は、お医者さんに相談して根本的な対策をとりましょう。とはいえ、歯磨きできないほど忙しかったり、治療に長い期間がかかるようなこともあります。そういう時には、効果は一時的になりますが、市販の口臭消し用ガムやスプレーを利用してもよいでしょう。

私たちは職場で、意外といろいろな匂いに囲まれて仕事をしているようですね。嗅ぎたくない匂いをかがされることを、スメルハラスメント(スメハラ)といいます。音や視覚的なものと違って、自分のこと以外は防ぐことが難しいスメハラ。社会人としての身だしなみを整える際には、匂いにも気をつけましょう。



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