「いいね」がほしくてつい……SNSで話を盛った経験7パターン「ぜんぶ3割増し」「人の話を自分の話に置き換えて……」

2016/03/03

社会人ライフ

いつでも、どこでも、誰とでも、自由につながることができるSNS。そして、自分の発信した内容について、それを見た人が評価してくれるというのも大きな魅力ですよね。「いいね」がたくさんもらえると嬉しいものですが、それゆえに、つい話を盛ってしまったことはありませんか? 大学生に聞いてみました。


■この程度は当たり前?

・「3割盛りくらいの話をした」(女性/21歳/大学3年生)
・「自分が体験したオモシロ日常エピソードを、少しだけ誇張して投稿した」(女性/24歳/大学4年生)

事実とまったく異なることを書くのは「嘘」というものですが、少しの「誇張」は読み手の興味を惹くためのスキルと言えるかも?

■少々、大袈裟ではありますが……
・「ちょっと感動しただけで『滝に打たれた心持ち』などと表記してしまう」(女性/22歳/大学3年生)
・「『すごく』、『めっちゃ』を多用する」(女性/20歳/大学2年生)

大袈裟な表現は話を盛り上げるのに役立ちますが、「この人の話、いつも大袈裟なんだよな~」なんて思われてしまう可能性もあるため要注意です。

■エピソードの盗用疑惑!
・「人が話したおもしろい話を、自分の話として使った」(男性/26歳/大学4年生)
・「家族から聞いたおもしろい話を、誇張して投稿した」(男性/20歳/大学2年生)

疑惑と言いますか……もう、本人が認めていますね。もしもエピソードの盗用がバレて怒られてしまったら、素直に認めて謝罪しましょう。

■ゴーストライターに依頼!
・「聞いた話を、姉におもしろく書き換えてもらって投稿した」(女性/21歳/大学3年生)

エピソード盗用の上、ゴーストライターに執筆を依頼するとは……。投稿を読んだ人たちと、後日この話で盛り上がるなんてことになれば、気まずい思いをするかも。

■数字をちょこっとイジリました
・「テストの点数」(男性/18歳/短大・専門)
・「数量を盛った」(女性/20歳/大学2年生)

テストの点数は、「高く」盛ったのでしょうか? それとも「低く」? いずれにしても、あまり盛りすぎると身近な人にはバレてしまいそうです。

■写真は加工してナンボでしょ!?
・「写真はいつも加工している」(女性/19歳/大学1年生)
・「加工アプリ」(女性/18歳/大学1年生)
・「加工を頑張っていること」(女性/19歳/大学1年生)

最近の加工アプリはすごいですよね。携帯・スマホカメラの性能もアップしていますし、誰でも簡単に「奇跡の一枚」を作り上げることができます。

■「おいしそう~!」に見えるように……
・「料理などの写真は明るく編集」(男性/21歳/大学3年生)
・「撮ったごはんの画像を、おいしく見えるように異常に加工した」(女性/22歳/短大・専門)

おいしくなさそうな料理の写真なんて見ても、読み手も楽しくないですしね。「異常に加工」というのがどの程度かはわかりませんが、これは読み手への配慮ということで……。

私たちの日常では、劇的なことばかり起きるワケではありません。でも、せっかくSNSに投稿するのだから、何かおもしろいネタ・素敵なネタを披露したい! その気持ちは、筆者にも非常によくわかります。ただ、「盛る」はときに「嘘」ととらえられてしまうこともあるので、話や写真を盛るときは、できる限り自然に。限度を超えて、「嘘つき」になってしまわないように、どうぞご注意ください。

文・OFFICE-SANGA 森川ほしの

調査時期:2016年2月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人401人(インターネットログイン式アンケート)

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