釈由美子 プロポーズされたとき言葉の意味が分からず「なんて?」と聞き返した

2016/01/06

社会人ライフ

5日に放送された、「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)にゲスト出演した、女優の釈由美子。

昨年の10月に結婚したばかりで、旦那に惹かれたポイントは、「こんなに優しい人に出会ったことがない」と、今までの人とは全く違ったそうで、旦那からは「変わっているところが好き」と言われたとか。

旦那は、文学的なところがあり、智恵子抄を好むタイプの人。毎日変わったことをする釈を見て、「今日の由美子抄」をしたためているそうだ。

文才もあるが、釈は「漢字が読めないからわからない」と、旦那の書いた文章を読むことはないとか。
さらに、「プロポーズされても、言葉の意味がわからなくて"なんて?"って…」と、言葉を聞き返したという。

プロポーズの言葉は内緒と言って明かさなかったが、「すごく知的に言ってくれた」とのこと。
おそらく、とてもステキな言葉を並べてのプロポーズだったことが予想されるが、釈には難しい言葉だったようだ。

釈は37歳で結婚。

旦那と知り合う前には婚活をしており、35歳を超えてからは、結婚を前提にしなければ付き合うことはできないと相手に伝えていた。

しかし、毎日電話やメールをくれていた人が、途端にパタッと音信不通になったこともあり、「35歳を超えた独身は、すごく重たく思われてしまう」と、自らの経験を語った。

焦りもあったらしいが、美人女優の釈が相手であっても、男性にしたら、"結婚"を前面に出されると、重たいのかもしれない。

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