第1位 鳥取県……693円
同1位 高知県……693円
同1位 宮崎県……693円
同1位 沖縄県……693円
第5位 佐賀県……694円
同5位 長崎県……694円
同5位 熊本県……694円
同5位 大分県……694円
同5位 鹿児島県……694円
第10位 青森県……695円
同10位 岩手県……695円
同10位 秋田県……695円
同10位 徳島県……695円
1位は「鳥取県」「高知県」「宮崎県」「沖縄県」で、この4県が「693円」でした。5位は1円多い「694円」で、「佐賀県」など5県です。10位には「青森県」などの4県で「695円」。人口の少ない都道府県は時給が安価になりがちなようですね。
ちなみに、厚生労働省のデータによれば「全国加重平均額」は「798円」ですので、最低時給の低い都道府県のTop10は全て全国加重平均額未満ということになります。また、この全国加重平均額より高いのは、上記「最低時給の高い都道府県Top10」の1-7位までの都府県だけなのです。ちょっと考えてしまう結果ですね。
*……単純に平均を求めると「743.3円」になります。
現在アルバイトをしている皆さん、あなたの時給は今いくらですか? きちんと最低時給を上回っていますか?
⇒データ出典:厚生労働省「地域別最低賃金の全国一覧」
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/ko...
(高橋モータース@dcp)
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