どんなに楽しくても……最低限これくらいほしいという給料はいくら? 最多は300万円「生活できるギリ」

2015/07/06

給料・年収


毎朝、ぎゅうぎゅうの通勤電車に揺られて会社に行って、仕事して家に帰ってきたらバタンキューな生活を続けていると「もうちょっと楽な仕事がしたい……」と思うことってありますよね。でも楽しい仕事や楽な仕事はお給料が少ないイメージがあります。そこで今回は「どんなに楽しかったり楽な仕事でも最低限ほしい給料の額」について、社会人のみなさんに聞いてみました。

Q.どんなに楽しかったり楽な仕事だったとしても、さすがにこれくらいはほしいと思う給料の最低額を教えてください。

第1位「300万円」……21.6%

第2位「200万円」……11.0%

同率2位「400万円」……11.0%

第4位「500万円」……10.3%

第5位「250万円」……8.8%

※6位以下省略

票が割れる結果となりましたが、第1位は「300万円」でした。以下、同率2位で「200万円」「400万円」と続きます。それぞれを選んだ理由を聞いてみましょう。

■第1位「300万円」

・これくらいはないと生活、遊びが出来ないから。貯蓄もできないと困る(女性/24歳/食品・飲料)

・今でもそのくらいしかもらっていないけど、これ以上低かったら困るから(女性/21歳/自動車関連)

第1位は「300万円」でした。月給が20万円+夏と冬のボーナス1.5カ月分くらいの計算です。それくらいあれば、遊びにも貯蓄にも回せるのでプライベートも充実しそうですね。

■第2位「200万円」

・これ以下は生活水準を下回るので(男性/22歳/食品・飲料)

・200万円切ると食費に影響してくるから(女性/34歳/運輸・倉庫)

第2位の「200万円」と回答した人からは「生活する上での最低ライン」という声が多くありました。月給が20万円を切る計算なので、食費などを削らないと生活が苦しくなりそうです。

■第2位「400万円」

・貯金しつつ、趣味を楽しみたいから(女性/33歳/医療・福祉)

・今の生活水準を下げることはできないから(女性/33歳/運輸・倉庫)

「200万円」と同率で第2位だったのが「400万円」でした。月給が25万円を超える計算ですが、多かったのは「今の生活水準を下げられない」という意見でした。

■第4位「500万円」

・生活ができて、少しだけ贅沢のできるギリギリの金額だと思うから(男性/28歳/警備・メンテナンス)

・これ以上じゃないと続かない(男性/33歳/金融・証券)

僅差で第4位になったのが「500万円」でした。月給30万円+夏と冬のボーナス2ヶ月分くらいの高収入となる計算ですが、「これ以上じゃないと続かない」という声もありました。

■第5位「250万円」

・凄く楽な仕事に以前ついてて年収がコレくらいだったので(しかしながら生活はコレだとギリギリだったので)(女性/32歳/不動産)

・贅沢しなければギリギリ生活できそうだと思うから(男性/30歳/その他)

第5位の「250万円」と回答した人からは「ギリギリ」というキーワードが多く見られました。月給20万円ちょっとでボーナスなし、と考えれば、確かに生活するためのギリギリラインかもしれませんね。

「楽しかったり楽な仕事でも最低限欲しい給料の額」について聞いてみると、意外にも「400万円」や「500万円」などの高収入を望む人が結構いました。「楽しかったり楽な仕事」で「500万円」も年収があったら、人生がとても楽しくなりそうですが、現実はそんなに甘くないんですよね……。頑張って精進しましょう!

調査期間:2015/6月(フレッシャーズ調べ)

調査対象:社会人男女

有効回答件数:399件

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