・正確性を求めてどうしても時々キーボードを見てしまう(女性/23歳/農林・水産)
・キーボードの配置が完璧に覚えられていない(男性/22歳/機械・精密機器)
打ち間違えを極度に心配すると、手元をどうしても見てしまうんですよね。また、キーの場所を覚えられない、というのも分かります。
・見たり見なかったりでする。基本的な指の位置ができていないからできないんだと思う(女性/23歳/建設・土木)
・自己流でずっとやってきてしまっていて、今さら変えられない(女性/25歳/金融・証券
・独学で叩き方を学んだので基本ができていないから(男性/29歳/不動産)
どのキーも打ちやすいように、キーボードには指のホームポジションが決まっていますが、我流で習得すると、指の位置が正確ではないため、確認作業をしてしまうことに……。
ブラインドタッチは作業効率アップに貢献する場合もあります。タイピングの遅さに悩んでいる人は、今からでもタイピングゲームなどでその速度を上げられるように頑張りましょう!
調査期間:2014/5月(フレッシャーズ調べ)
調査対象:社会人男女
有効回答件数:469件
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