●観光施設まで行き方を聞かれたが、英語で案内する自信がなかったので車で目的地まで送ってあげた(男性/50歳以上/団体・公益法人・官公庁)これは感謝されるでしょう!
●言葉だとどう伝えていいかわからなかったので、メモ用紙にわかりやすい地図を描いて渡した(女性/33歳/情報・IT)地図が上手に描ける人はこうしたアプローチもアリですね!
●イタリアの人が、拙い英語で道を聞いてきたので、イタリア語で答えたら驚かれた(男性/48歳/アパレル・繊維)まさかイタリア語で返ってくるとは思わなかったのでしょう。
●英語が全く話せないから思い切って全部日本語で案内したら、意外と通じて面白かった(男性/38歳/団体・公益法人・官公庁)案内してあげようとする気持ちが重要です!
●一生懸命聞き取ったら道案内じゃなくて、「予約したお店をキャンセルしたい」とのことだった。代わりに電話してキャンセルしてあげて、それをまた必死に知っている単語で説明すると、すごく感謝された。すごく達成感があった!(女性/27歳/農林・水産)達成感もありますし「いいことした」感もありますよね。
「道案内をした」という皆さんからはこうしたエピソードが寄せられました。英語やイタリア語など、外国語を話せる人はもちろん、話せない人でも知っている単語やジェスチャーなどで何とか案内してあげようとする人が多いようです。
回答にもありましたが、「ゴーストレイト」「ターンライト」など、英語での道案内をする際のフレーズも覚えておくといいかもしれませんね。
(中田ボンベ@dcp)
調査期間:2015/4(フレッシャーズ調べ)
調査対象:社会人男女
有効回答件数:494件