「ただの友だち」から急接近! 女性が男性を「異性」として意識してしまう言動5つ

更新:2017/07/05

社会人ライフ

■スキンシップが増えたとき

・手を握る、腰に手を回す、肩を抱くなど自然なボディタッチをされたとき。急に距離が縮まったみたいで男として意識してしまうから(女性/33歳/小売店)
・おでこを指でコツンとされたとき。2人で話していて、冗談でからかってたらニコニコしながら無言でおでこをコツンとやられた(女性/40歳以上/食品・飲料)

身体的な距離が近づくと、心の距離も縮まります。触れられて「イヤじゃないな」と思った人とは波長が合うのかもしれません。相手も自分が嫌いな女性には触れることなどないでしょう。

■遠回しのアプローチをされたとき

・彼氏がいるか聞く。異性として意識しないと聞かないから(女性/32歳/情報・IT)
・好みのタイプだと遠まわしに言われる。直接よりも真実味がある(女性/35歳/商社・卸)

直接「好き」と言われるのもうれしいものですが、ドキドキを味わうには遠回しのアプローチがもっとも効果を発揮します。「もしかして私のことが好きなのかな?」と、恋愛直前の期待感が楽しめます。

いかがでしたか? 実際にこのような言動をされてときめいてしまった経験がある人も多かったのではないでしょうか。しかし、女性をその気にさせておいて、実は誰にでも同じようなことをしている罪深い男性も存在するようです。その男性の優しさが本物かどうかは、よく見極める必要がありそうですね。

調査期間:2015/4月(フレッシャーズ調べ)
調査対象:社会人男女
有効回答件数:280件

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